こんにちは~。
昨夜は楽しくテニスをしてきましが、寒かったですねぇ。
若干喉が腫れぼったい気ぃもしますが、元気なチャオママです。
皆さんは大丈夫ですか
今日は、ブログを作ろうと思うと、長男に何度も止められ、ジャマされるんです。
んで、一緒にリビング行ったら、特に何も要求しないんだけどなぁ。
日向ぼっことか一緒にいたら満足しててね。今もまた足元近くにいるんですよぉ
昼ごはんかな
でも、この後、出かけなくてはならないので、こっち先にしようっと。
この前言っていた、課長さんから頂いたイセエビ
5ぴきも頂きましてね、それも生きていて、動いてたんですよー。
課長さんとは、同じ市内で近いんですぅ。ご親戚に三重の方がいるそうで、毎年送ってくれるんですってぇ
羨ましがったら、そうでもないんです。って言ってました
んで、イセエビなんて友達や自分達の結婚式とか、むか~し、伊勢に旅行に行った時にしか食べてないし、
ましてや、生きているのん(死んでるのもだけど)料理なんてした事ありませーーーーーん
う・動くんですよぉ~
よ・ヨシゴロウさんの出番です(ヨシゴロウさんも実は怖がってましたけどね)
じゃん
「なんやねん。なんやねん。」 「なに?なに?あれなに?」
見たことない不思議生物に兄弟も離れません
「チョット失礼しま~す。あんさん、どこから来はりましたん?」
ビビリの兄、今日はエライ張り切ってますやん
「これはね、イセエビっていう、海老の中でも王様だよぉ~」
「ふ~ん。あれがイセエビっちゅうもんかぁ。」
「海老の王様…えぇ響きやなぁ~」
「早く食べたーい!!」
「はい!!一丁あがり~!」
ゴメンねゴメンね。イセエビさん。自分達でバラすと、なんだか頭と体離してもうて申し訳なく…
だってね、だってね、離しても、しばらく動くんですよ。動くの。スゴイわぁ。
あまりに興味津津な兄弟に見せてみました。
今日は、チャオがやたら強気だったので、まずはチャオから。ロッソは最近ビビリちゃんだからなぁ。
「ホラッ!やっつけるか?負けるんちゃうか~。どや?」
「うわっ、動いとる~。きっも~。」
「イセエビさん、こんばんは。」
「オシリのニオイチェックさせてねっ。」
ロッソはさすがですねぇ。勇気がありました。
「ほらっ、チャオも気になるんやろー。」
「い・いや、ボクはエイリヤン系のグロイのは結構です。遠慮しますよ。お父様。」
動いてるイセエビに、思いっきり腰が引けてる長男は、この後逃げました
チャオ~きっとアンタはママ達が襲われてもどっかに逃げるのねー
だってね、このあと、トングだけ持ってるだけなのに、トング見ても逃げてたんですよぉ
んで、
このように、真っ二つに割られたイセエビさんは、
じゃん。マヨネーズ焼きになって
ワタシ達のお口に入り、胃の中へいきました~
お刺身と、マヨネーズ焼きとしたんですよぉ。弾力があって甘くって、おいしかったですぅ~
で、自分達もイセエビをと、待っていた兄弟達は
「はい~、ロッソ~、あーん」
「あーーーーん。どんな味かなぁ。」
「カプッ。ありゃ?」
「ん???なんか、味ないし、色が違うよーな…」
「はい。チャオも~。」
「ジトーッ・・・」
「オレは騙されへんで!!はいっ、本物ちょーだい。」
・・・と兄は騙されず・・・かっわいくないなぁ 仕方ないので、兄弟にはシーバ海の幸でガマンしてもらいました~。
課長さん、ありがとうございました~。とても美味しかったです。なかなか出来ない体験だった~。
あっ、もちろん、殻は赤出汁の味噌汁にしましたよぉ~。あぁ、幸せ
【今日の一枚】
『気持ちの乱れ』
「何言うてんねん。ビビッてないって」
その割にはシッポ、おなかに巻き込んで下敷きになってますが
昨夜は楽しくテニスをしてきましが、寒かったですねぇ。
若干喉が腫れぼったい気ぃもしますが、元気なチャオママです。
皆さんは大丈夫ですか
今日は、ブログを作ろうと思うと、長男に何度も止められ、ジャマされるんです。
んで、一緒にリビング行ったら、特に何も要求しないんだけどなぁ。
日向ぼっことか一緒にいたら満足しててね。今もまた足元近くにいるんですよぉ
昼ごはんかな
でも、この後、出かけなくてはならないので、こっち先にしようっと。
この前言っていた、課長さんから頂いたイセエビ
5ぴきも頂きましてね、それも生きていて、動いてたんですよー。
課長さんとは、同じ市内で近いんですぅ。ご親戚に三重の方がいるそうで、毎年送ってくれるんですってぇ
羨ましがったら、そうでもないんです。って言ってました
んで、イセエビなんて友達や自分達の結婚式とか、むか~し、伊勢に旅行に行った時にしか食べてないし、
ましてや、生きているのん(死んでるのもだけど)料理なんてした事ありませーーーーーん
う・動くんですよぉ~
よ・ヨシゴロウさんの出番です(ヨシゴロウさんも実は怖がってましたけどね)
じゃん
「なんやねん。なんやねん。」 「なに?なに?あれなに?」
見たことない不思議生物に兄弟も離れません
「チョット失礼しま~す。あんさん、どこから来はりましたん?」
ビビリの兄、今日はエライ張り切ってますやん
「これはね、イセエビっていう、海老の中でも王様だよぉ~」
「ふ~ん。あれがイセエビっちゅうもんかぁ。」
「海老の王様…えぇ響きやなぁ~」
「早く食べたーい!!」
「はい!!一丁あがり~!」
ゴメンねゴメンね。イセエビさん。自分達でバラすと、なんだか頭と体離してもうて申し訳なく…
だってね、だってね、離しても、しばらく動くんですよ。動くの。スゴイわぁ。
あまりに興味津津な兄弟に見せてみました。
今日は、チャオがやたら強気だったので、まずはチャオから。ロッソは最近ビビリちゃんだからなぁ。
「ホラッ!やっつけるか?負けるんちゃうか~。どや?」
「うわっ、動いとる~。きっも~。」
「イセエビさん、こんばんは。」
「オシリのニオイチェックさせてねっ。」
ロッソはさすがですねぇ。勇気がありました。
「ほらっ、チャオも気になるんやろー。」
「い・いや、ボクはエイリヤン系のグロイのは結構です。遠慮しますよ。お父様。」
動いてるイセエビに、思いっきり腰が引けてる長男は、この後逃げました
チャオ~きっとアンタはママ達が襲われてもどっかに逃げるのねー
だってね、このあと、トングだけ持ってるだけなのに、トング見ても逃げてたんですよぉ
んで、
このように、真っ二つに割られたイセエビさんは、
じゃん。マヨネーズ焼きになって
ワタシ達のお口に入り、胃の中へいきました~
お刺身と、マヨネーズ焼きとしたんですよぉ。弾力があって甘くって、おいしかったですぅ~
で、自分達もイセエビをと、待っていた兄弟達は
「はい~、ロッソ~、あーん」
「あーーーーん。どんな味かなぁ。」
「カプッ。ありゃ?」
「ん???なんか、味ないし、色が違うよーな…」
「はい。チャオも~。」
「ジトーッ・・・」
「オレは騙されへんで!!はいっ、本物ちょーだい。」
・・・と兄は騙されず・・・かっわいくないなぁ 仕方ないので、兄弟にはシーバ海の幸でガマンしてもらいました~。
課長さん、ありがとうございました~。とても美味しかったです。なかなか出来ない体験だった~。
あっ、もちろん、殻は赤出汁の味噌汁にしましたよぉ~。あぁ、幸せ
【今日の一枚】
『気持ちの乱れ』
「何言うてんねん。ビビッてないって」
その割にはシッポ、おなかに巻き込んで下敷きになってますが