さぁ、追いつけ追いつけ~現在に追いつけよ~。なチャオママです。
今晩は、送別会を開いてくれるので、もう少ししたら行かねば…
お昼間、レオーネをフリーにして、慣れてはきてるものの、
ロッソのシャーッとうぅ~っ。は続いて、はてさてどーなることか。と思いながら見てると、
こうやって、近づいてきて、鼻チュはできるんだよねぇ。
あと、どーすればいいのやら
kai-mamaさんに作っていただいたカルトナージュの箱にレオーネ入れて体重測定実行
あぁウチのキッチンスケール1キロのだった
もうすでに1キロ過ぎてた
人間の体重計で計測。1.05だったよぉ。
なんしか、元気元気で電池もなかなか切れない
この前頂いたTファールの圧力鍋の撮影後、もちろん、空いた箱にインしてた、ロッソとチャオ。
これを使って、急展開。チャオが火をつけた
箱の中から、レオーネにちょっかいかけ始めました~
最初ビックリしてたレオーネだったけど、遊びだとわかると、
わざと隠れて自分も手出してきた
昔、ロッソが来た時、あまりの体格の違いと、チャオがロッソにホンキでいくんじゃないかって
心配で、アタシ達がずっとチャオの後を追っかけて、心配でみたり、止めたりしてた。
でも、そんな風に抑制するのが原因の一つだったのか、ロッソによく襲われるようになって、
チャオが目をケガして、そのあと、ロッソの事が怖くなってしまった。
あの時の教訓から、なるべく、よっぽどじゃなければ見守ろうと決心した今回。
チャオに任せておけば、力加減もわかっていて安心して見れました~。
「とう!とぉ~っ。」
と、程よいタイミングで箱から出たり戻ったり。レオーネにも手を出させます。
そこへ、兄ちゃんを見て、近づいて来た赤い兄ロッソ。
「あっ、ロッソが来てもうた」
「ママ~、行ってみてもえぇかな~」
どうぞどうぞ~。
「では!!オシリふりふり~!!」
「ギャーッ!!ロッソがきたー」
チャオ、ずっと昼間も唸っていたロッソがチョット怖かったからねぇ。すっ飛んで逃げてもうたわ~
チョット手加減なしの赤い兄ちゃんに戸惑い気味のレオーネ
「あっ、こん中にげるでつ~」
と、箱の中に逃げたのが余計アカンかった
逃げ場がないじゃーん
案の定、箱の中に入り、がんじがらめにするロッソ
「うっぎゃ~!!」
と泣かれ、ちょっとやめてあげてたけど、2回くらい箱の中で真剣にいじめたっとったなぁ
さすがに狭い所では危ないので、止めました~。
「ママ~、止めるのおそいでつよ。」
ゴメンゴメン
「赤い兄ちゃん、ホンキだから怖いでつ~」
その後、急にロッソの唸りもシャーッもなくなりました~。
自分の方が強いってわかって安心したみたい。
「ふふっ。やっぱりホンキになったボクに勝てるヤツはいないね」
そ・そうかもね
ふと、
レオーネが、体をおっきく見せる体勢で、ボンばってた
もちろん、相手はレオーネにとって怖い赤い兄
「もう怖くなって。なっ。ゴメンゴメン」
「あれ?怒られなかったでつ。」
「優しかったでつよ。」
「そうだねぇ~。ホンマはすっごくやさしいんだよ~。たぶん、黒い兄ちゃんよりも断然優しいと思うよ~」
でも、まだシッポふくらんでるね
これで調子に乗った末っ子レオーネは、寝ている兄の元に行こうとするのである
今日はもうやめとき~。また怒られるから~。ねっ
この時、ロッソは、あの遊びがきっかけで、怒らなくなりましたし、唸らなくなりました~。
でも、今まで3歳になっても大きな音でグルグル~と言っていたのが、ほとんど言わなくなりました~。
抱っこしたら今までずっとダラーンと力抜いてた子が、足をまげて力が入っていました。
まだ顔は、拗ねてる顔のままで、夜はアタシと寝室でベッドの中で一緒に寝ました~。
早く元のロッソに戻ろうね~
チャオは、以前マイペースでいつもと変わりませんでした。
強いて言うなら、ロッソがいつもよりも精神状態が緊張してるのがわかるので、
ロッソに近づかないようにしてる事かな。チャオって空気読める子なんだねぇ。エライぞ
赤兄が怖くて顔までボンばって
丸くなったレオーネにポチッ(笑)
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今晩は、送別会を開いてくれるので、もう少ししたら行かねば…
お昼間、レオーネをフリーにして、慣れてはきてるものの、
ロッソのシャーッとうぅ~っ。は続いて、はてさてどーなることか。と思いながら見てると、
こうやって、近づいてきて、鼻チュはできるんだよねぇ。
あと、どーすればいいのやら
kai-mamaさんに作っていただいたカルトナージュの箱にレオーネ入れて体重測定実行
あぁウチのキッチンスケール1キロのだった
もうすでに1キロ過ぎてた
人間の体重計で計測。1.05だったよぉ。
なんしか、元気元気で電池もなかなか切れない
この前頂いたTファールの圧力鍋の撮影後、もちろん、空いた箱にインしてた、ロッソとチャオ。
これを使って、急展開。チャオが火をつけた
箱の中から、レオーネにちょっかいかけ始めました~
最初ビックリしてたレオーネだったけど、遊びだとわかると、
わざと隠れて自分も手出してきた
昔、ロッソが来た時、あまりの体格の違いと、チャオがロッソにホンキでいくんじゃないかって
心配で、アタシ達がずっとチャオの後を追っかけて、心配でみたり、止めたりしてた。
でも、そんな風に抑制するのが原因の一つだったのか、ロッソによく襲われるようになって、
チャオが目をケガして、そのあと、ロッソの事が怖くなってしまった。
あの時の教訓から、なるべく、よっぽどじゃなければ見守ろうと決心した今回。
チャオに任せておけば、力加減もわかっていて安心して見れました~。
「とう!とぉ~っ。」
と、程よいタイミングで箱から出たり戻ったり。レオーネにも手を出させます。
そこへ、兄ちゃんを見て、近づいて来た赤い兄ロッソ。
「あっ、ロッソが来てもうた」
「ママ~、行ってみてもえぇかな~」
どうぞどうぞ~。
「では!!オシリふりふり~!!」
「ギャーッ!!ロッソがきたー」
チャオ、ずっと昼間も唸っていたロッソがチョット怖かったからねぇ。すっ飛んで逃げてもうたわ~
チョット手加減なしの赤い兄ちゃんに戸惑い気味のレオーネ
「あっ、こん中にげるでつ~」
と、箱の中に逃げたのが余計アカンかった
逃げ場がないじゃーん
案の定、箱の中に入り、がんじがらめにするロッソ
「うっぎゃ~!!」
と泣かれ、ちょっとやめてあげてたけど、2回くらい箱の中で真剣にいじめたっとったなぁ
さすがに狭い所では危ないので、止めました~。
「ママ~、止めるのおそいでつよ。」
ゴメンゴメン
「赤い兄ちゃん、ホンキだから怖いでつ~」
その後、急にロッソの唸りもシャーッもなくなりました~。
自分の方が強いってわかって安心したみたい。
「ふふっ。やっぱりホンキになったボクに勝てるヤツはいないね」
そ・そうかもね
ふと、
レオーネが、体をおっきく見せる体勢で、ボンばってた
もちろん、相手はレオーネにとって怖い赤い兄
「もう怖くなって。なっ。ゴメンゴメン」
「あれ?怒られなかったでつ。」
「優しかったでつよ。」
「そうだねぇ~。ホンマはすっごくやさしいんだよ~。たぶん、黒い兄ちゃんよりも断然優しいと思うよ~」
でも、まだシッポふくらんでるね
これで調子に乗った末っ子レオーネは、寝ている兄の元に行こうとするのである
今日はもうやめとき~。また怒られるから~。ねっ
この時、ロッソは、あの遊びがきっかけで、怒らなくなりましたし、唸らなくなりました~。
でも、今まで3歳になっても大きな音でグルグル~と言っていたのが、ほとんど言わなくなりました~。
抱っこしたら今までずっとダラーンと力抜いてた子が、足をまげて力が入っていました。
まだ顔は、拗ねてる顔のままで、夜はアタシと寝室でベッドの中で一緒に寝ました~。
早く元のロッソに戻ろうね~
チャオは、以前マイペースでいつもと変わりませんでした。
強いて言うなら、ロッソがいつもよりも精神状態が緊張してるのがわかるので、
ロッソに近づかないようにしてる事かな。チャオって空気読める子なんだねぇ。エライぞ
赤兄が怖くて顔までボンばって
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