こんにちは、さっちです
異常気象なのか、各地で大雪になっておりますね
アメリカでも大雪
そして寄居も大雪ではないですが、かなり寒いです。
まあ、冬なので仕方ないですね(笑)
さて、最近さっちの心配事といったら
よく忘れるという事なのです。
人の名前、昨日何食べたか?から始まり。
いつも「何だっけ?」というのが口癖です。
それなのに、インターネットで楽しんでいるとIDだのパスワードだの
思い出すのがとても大変です。
さあ、そんなさっち、皆さんに朗報です
近い将来、IT機器のパスワードを覚えたり入力したりする手間から、
人々を解放する「特効薬」が登場するかもしれないのです。
それが、米通信機器大手のモトローラが開発している「パスワードピル」
(イメージ画像です)
このピルは、マイクロチップが組み込まれた錠剤で、人が飲み込むと、
胃酸を動力源として18ビットの電気信号を発するという代物。
その信号をスマートフォンなどの対応機器に感知させることで、個人認証を行う仕組みだ。
電気信号は体全体を伝わっていくため、「スマートフォンに触れただけでロックを解除する」といったことが、
指紋認証に比べてもより簡単にできるという。
まさに“飲むパスワード”とでもいうべき薬だが、気になるのは安全性。
しかしこれについても、すでに米食品医薬品局(FDA)の認証を受けており、
たとえ毎日30錠飲みつづけても、健康上の問題はないという。
(クーリエジャポン より抜粋)
体にスマートフォンをかざすだけでロック解除ってすごいですね。
でもピルを飲むというのが少々抵抗がありますね。
近い将来、みんなこうやってピルから情報を体に植え付けていくのでしょうか?
今までSFのような事が今はどんどん現実化しております。
きっとこの記事の事が実現するのもそんなに遠い未来ではないかもしれませんよ。