時間の許す限り ”As long as time allows "

本ブログは、不倫・婚外恋愛のブログとなっています。不快に思う方は閲覧されないよう、お願い致します。

3月逢った回数

2012-04-11 21:04:47 | 2012年3月の事

本当は順を追って書こうと思ってたのですが、

あまり逢った日を書くともしどこからかバレる可能性もあるかと思うので、、、ざっくりと。

 

ちょっと逢っただけも含めて、3月は18回くらい逢った事になります。

私、歴代の彼氏もこんなに逢った事ないんですけど・・・。

 

付き合いたてのワクワク感もあったと思うんですが、

何でこんなにいっつもいっつも逢いたくなってしまうのか。

 

何でこんなに好きなのか。何でこんなに一緒にいて落ち着くのか。

 

父親と同じ年なのに。本当におじさまなのに。頭髪も薄いのに・・・。

あたし、面食いだったはずじゃ?!( ̄□ ̄;)!!

と(かなり失礼w)いっつも思うのですが、何故か好きなんですよね。

好きになるのに理由なんてないんでしょうけどね。


いつか別れる事になると思うんですけど、きっとずっと忘れられない人になると思います。

 


2回目の待ち合わせ

2012-04-03 23:14:26 | 2012年3月の事

3月第2週の火曜日に会ったばっかりなのに、何故か金曜日も「一緒に飲めないかな?」と思いメールしてみる事に。

これで、2回連続で私からお誘いした事になりますね。この時点での自分の気持ちはよく分からないですね、思い返しても。

連絡してみたところ、ご用事があるとの事で23時くらいに合流できるかも、との事。

「もし23時頃にまだ飲んでるのであれば、合流しよう。終わったら電話する。」

 

そしたら待ってようかな、と思い20時30分くらいから一人で飲む事に。

23時にお電話頂き、居酒屋さんで合流。私はその時点でホロ酔いw

1時頃にお店から出て、タクシーで隣駅の沖縄料理屋さんへ。

ええ、この時点で私はかなりベロベロw上機嫌だったように思います。

記憶の限り、3時頃?にお店を出て、別のところで飲みなおそう、と言われ山川さんのお仕事場?事務所?会議室?のようなところにコンビニでお酒を買い行く事になりました。

もう、この時点で私ベロベロ。

タクシーの中で真っ直ぐしてられず、山川さんにもたれ掛かってしまいました。

この日は雨。

傘を山川さんがさし、その中で肩を抱かれ歩いていました。

山川さんの仕事場のソファーで、買ってきたもので乾杯。

もうベロベロな私は、2つあるソファーの一つでほぼ横になっているような状態でした。

でも、この時点でも私この人には何もされない、という確信がありました。(年も離れてるし?お互い恋愛感情とかじゃないでしょ、とタカを括っていたように思います。)

5時くらい?6時くらい?

山川さんがトイレに行ったのを見計らって、もうコートを掛け横になってしまいました。さすがに起きてられないくらいベロベロで・・・w

トイレから戻ってきた山川さんにキスされました。

(・・・え?)

と思いましたが、思わずされたキスと、その心地いいキスに抵抗する事もせず、されるがまま。そのまま、わたしだけ・・・・・・・・・・・・・

 

あまりの恥ずかしさに、服を慌てて持ちトイレで着替えを。

恥ずかしさのあまりに無言でトイレから。諸事情より、私が寝ていたソファーは少し濡れていて・・・・・・w山川さんの側に腰を降ろしました。

 

「あーあ、する気なんてなかったのに・・・・・wwww」

二人で笑いあいながら、私が山川さんに膝まくらをしてもらう形になりました。

髪を撫でられながら色々お話ししていて、

こんな年の離れた子を一緒にいるのは初めてな事、まさか父と同い年の方とこんな事になってしまった事、なんかを驚きながら、笑いながら話していました。

 

この時は、まだこんなに長く、きちんと?お付き合いするとは思っていませんでした。

 


1回目の待ち合わせ

2012-04-03 22:01:09 | 2012年3月の事

間違い電話?wがあった日が土曜日。

明けて火曜日。仕事も早く終わりそうだなー・・なんか暇だなー・・近所で飲もうかなー・・と思ったおところ、山川さんの事をふと思い出し、電話してみました。

「早く終わるのですが、もしお時間あれば如何です?」

本当は家にいる予定だったそうなのですが、「折角誘ってくれたんだから行くよ」と言って頂き、一番最初に会った飲み屋さんで20時に待ち合わせ。

 

本当はすぐ退社出来る予定だったのですが、思わず時間が掛かってしまい20時ちょっと過ぎて到着したところ、既にご到着。

少し遅れてしまった事にお詫びしながら、普通に色々とお話しし、22時半頃かな?もう1件別の飲み屋さんに連れていって下さる事に。

そこは、いわゆるスナック的なところなのですが、他のお客さんを交えながら色々楽しく飲んで騒いで・・・とww

 

多分、2回かな?

後ろから手を伸ばされて髪を一瞬撫でる、みたいな行為があったんですよ。(その後本人に言ってもあんまり覚えてないご様子ですが。)

その行為にドキッとしてしまったことを覚えてます。

なんていうんだろう、決して嫌らしくなく、優しく会話の中で笑いながら撫でられる、みたいな。

その瞬間から私は山川さんの事意識したんだと思います。

 

その日は、1時半まで飲んで(私も山川さんも朝は割とゆったり目なんで割といっつも遅くまで飲んでしまうのですがw)、普通に駅前で解散。

帰り際に、

「君は明るいし、可愛いし、面白いし、一緒に飲むと楽しいね。」と。

「ありがとうございます^^」と普通に会釈し、別々の方向に。

 

私も一緒に飲むのは楽しいな、と感じていましたが、まさか父親と同じ年だしあっちもそんな気はないでしょ、とタカを括ってました。

年の離れたいいお友達といったら失礼ですけど、そんな感じでたまに一緒にのめればな、と。

 

でも、引き金は思わずところに。

 


間違い電話?

2012-04-03 21:33:23 | 2012年3月の事

初めて出会ったのは、3月初旬の木曜日。

その時私の携帯番号が記載してある名刺をお渡ししていた事をすっかり忘れていたその週末。仕事でトラブルがあり、急遽部下からの連絡。それを機に、他部署への連絡や上司への連絡、クライアントへの謝罪で、どっと疲れた土曜日。

AM12:30に疲れたな、と思いいつもはもうちょっと夜更かしする土曜日ですが、寝てしまおうと思い寝る支度を。

歯を磨いている時にまた携帯に着信。しかも知らない番号。

 

「え?!またトラブル?!」と思い慌てて応答。

私:「も、もしもし!」(トラブルと思ってかなり力の入った応答w)

?:「あー、こんばんは!○○です。寝てた?!」

私:「??○○さん??」(ん?誰?お客さんにしては名前を聞いた事がない。○○さん?誰、それ。)

○○:「○○ですww」

私:「え?○○さん??私*****社の○○ですが」(何?間違い電話?こんな夜中に迷惑!)

○○:「うん、知ってるよ。ほら、この間△△(飲み屋さんの名前)であった○○です。」

私:「あー!!!!すみません!私、そういえば、お名前ちゃんと聞いてなかったから・・・」

○○:「あー、そっか。ごめんごめん。今飲んでたんだけど、どこ?家?w」

私:「あー。はい、すみませんもう家で、ちょっと今日はもう寝てしまおうかな、と。」

 

もう、トラブルかと思いきや、

酔っぱらったおっさんからの電話かよ!!!!!

つうか、何でこんな時間に電話掛けてくんだよ、阿呆か!みたいな感じでしたw(疲れてたしw)

で、この時はもうこのおっさんとは飲まない!とか思ってたんですけどねw

 


出会い

2012-04-03 20:33:41 | 2012年3月の事

私たちの事と、出会いを書かせて頂きます。

<自己紹介>

■私

HN:由美子

年齢:30代前半

仕事:某業界の営業

■彼

HN:山川さん

年齢:50代中盤

仕事:ご商売等

 

<私の日常>

30代にもなり、一度は結婚を目指し婚活に勤しんだ事もありますが、3か月ぐらいで婚活自体に苦痛しか見いだせなく、挫折・・。

仕事は新しい面白みは見いだせないものの、特に転職するまでもなく、お給料に不満は一切なく、毎日にそこまで不満もない。

でも、確かに毎日新鮮かと言われるとそんな事はなく、仕事が終わっていつものところに飲みに出掛けたり、友人と遊んだり、とどこにでもいる30代の女性の生活を送ってました。(お酒は比較的好きな方で、よく飲みに出掛けます。一人で馴染みのお店で飲む事も多いです。)

 

<出会い>

2012年3月上旬、会社帰りに同僚達と会社の側で軽く飲んでました。

自身の住む駅に到着したのは、23時半頃。まっすぐ帰ってもよかったのですが、何故かもう1杯軽く飲んで帰ろうかな、と比較的よくお邪魔するママのいる居酒屋さんへ。

遅くにお邪魔する非礼をお詫びしつつも、席につきお酒を頂きました。

他のお客様は私の他に二人組のおじ様。

お互いのお仕事のお話しや世間話で色々と会話に華が咲き、楽しい時間でした。

その中でご年齢のお話しになり、お一人の方は私の父と同じ年、もう一人の方は父よりも年上、とのお話しになり、随分私と年が離れているけど楽しく会話して下さり、

「また飲もうよ」とのお話しになりました。

父と同じ年の方だし、会話も非常に紳士的で且面白い。

既婚者だし、だいぶ年上だし、恋愛感情にはなり得ないけど、楽しく近所で飲めるなら、と思い携帯番号が記載してある名刺をお渡ししました。

 

この出会いがまさかこんな切なく、苦しく、愛しい関係になるとは思いませんでした・・・。