集計が面倒なので交響曲に絞ってカウントしてみた。カッコ内は予定さえ合えば聴けたものをカウント。
マーラー
1番、5番、7番、9番(2番、3番)
ブルックナー
4番、5番、8番、9番(1番)
ベートーヴェン
1番、5番、7番、9番(6番)
ショスタコーヴィッチ
5番、10番
実演は同率だが、カッコ込みでマーラーが一位になった。編成大きくて演奏機会もそう多くはないはずだが、来日公演や記念演奏会が多いから結果的に聴けたのも多いのか。コンプリート最大の壁はやはり8番。
同様にブルックナーもコンプリートし難いはずだが、下野竜也のお陰で一気に増えた。こちらのコンプリートの壁は2番3番あたりか。
ベートーヴェンは、もしかしたら記憶に残ってないのもある気がする。トヨタマスターズウィーンで8番を聴いたような。。。
ベートーヴェンの良さがまだイマイチ分からないということは、私もまだまだ若いということか。
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