今朝書いてる途中で眠くなり、半端なブログだったので消したら、「何だったの?」とメールいっぱい来てるので書きますね~。
買い物帰りに、前歩いてたお婆さんに若者の自転車が接触し、お婆さんのスーパー袋が破けて柿が転がって、若者はスイマセンと言ったけど走り去ろうとしたので、わたしは、柿を拾って若者の背中に投げつけた。
犯人→逃げる→カラーボールの習性が出てしまった
若者よ、お婆さんの破れた袋と中身を拾うとかしたらどうだ、言葉だけで済むかー
しかし、「何すんのよ」とお婆さんに怒られたのは、わたし
お婆さんの柿1個79円を弁償の為、わたしの149円の柿をお渡しした。
いつも79円の柿だから、勇気を出して高価な柿を買ったのに、
79円の柿になった悲しい話でした。
ああぁ、大きい柿が食べたかったな~。
こんな事をしでかしたもんで、前回のブログは
反省文からはじまったっつう訳よ
もう2度と物を投げないって事~。
お婆さんは・・・うーん・・・・
きっとサンタさんはみてるよ~♪
柿は次の安売日狙ってね~
ちなみにウチの場合、人間より犬のほうが柿の消費量が多いのでいつも100円以下を狙います(笑)
若者が逆切れしないでそのまま走り去った事で、
これはこれでよかったかも、
路上で柿投げつけあってるオバさんと若者、
見てるほうも恐だろー。
サンタさんの顔に戸惑いの黒いシマシマが(笑)
いきなりですみませんが、だめですよぉ。
どんな理由でも手を出したほうが負けですよ。
最近、危ない人たちも多いですし、あなたに
なにかあったら、あなたの可愛い子達は
どうなるんですか?
した事は、いい事も悪いことも、全て自分に
帰りますから、心配要りません、きっとその若者も
はっとする時があるでしょう。
どらさんの正義感に敬意を表して
はじめまして^^コメントありがとうございます[E:heart]
ほんと、わたし怖い事してしまったよー
深く反省中です[E:crying]
若者が逆襲などせず走り去った事に感謝。
シャンティちゃんとライトお兄ちゃん
とてもおりこうさんの素敵なきょうだいだね^^
これからもどうぞよろしくね[E:heart]
どらさんに何があったんだろう…と思って見てみたら…
ホントにホントに申し訳ないんですけどティッシュ吹きました(爆
ティッシュを吹くってどういうことかっていうと、鼻炎が酷くて鼻水が止まらないのでティッシュを鼻の穴に突っ込んでいたんです。
それがどらさんの記事を読んで笑いをこらえようとしたらブホッっとなって鼻に刺してあったティッシュが飛び出たって事です(汚)
以上です。
いやまだティッシュの事しか書いてなかった!
なんかもうコントみたいな一連の流れでしたね!
さすがどらさんって感じです
人の柿を拾って…ぷっく…背中に投げ…ブッホァ!
ダメだ笑いが…ブククッ!
グッジョブですね!やってる事はメチャクチャですがトータルで見てグッジョブですね(謎)
しかもバッチリお婆さんに怒られちゃうどらさんがまた…ぷーックックックック…
ってどらさんも柿もっとるんかぁーーーーいっ!!
しかもお婆さんのより大きいヤツもっとるんかーーーーいっ!
もうダメっ!なんか笑っていい話なのかどうか微妙でしたけどこの落ちが秀逸すぎて無理でしたっ!しかも最終的に柿が小さくなったのが残念みたいな話になってるしっ!柿の話になってるしぃ!!完全に話変わってんだろコレーーー!
っと突っ込まずにはいられませんでした
しかし、どらさんに危害が及ばなくて本当に良かったです。
その若者がどんな人だったのかは分かりませんが、確かに最近は常識どころか加減も知らないような人が多いみたいなので今回のはデンジャラス柿アタックでしたね(謎)
もし今度同じような事があったらスグに僕を呼んでください!
誠心誠意、お婆さんに土下座しますから!
えっ?若者?若者は怖いんでご自分で対処なさってください!
あっしまった長いなコレ、失礼しました。
orz
今度は、絶対に呼ぶよ!君のお母様「魔王」が一緒なら負ける気がしないZ~!
あ、そうそう上記の通り「魔王かーちゃん」でお願いします、
君は、ほら、アレだよアレ、
魔王かーちゃん&道楽母さんがヤバイ状況になったら
電柱の影から「警察だー」って叫ぶ係りな。
普通に買い物に出かけただけで
帰りには、これほどのエピソードを持ち帰る
いっそ4コマ漫画家になろう
よし!私が原作、乱堂君が画を書く
そして集英社さんに「有名作家さんが夏休みの時にでも読みきりで掲載お願いします」
と、乱堂はOKもらうまで原稿を持って通う。
とりいそぎスイス銀行に口座をつくらなくっちゃ~♪
印税は、わたしが7割乱堂3割。
って、笑って話せて良かったよ。人生初テレビがニュース番組だったかもしれなかった
後から恐くなったorz。
どらちゃん世代のオバハンの隠れた本性見せられて、女の怖さの一端を学んだ若者にとっては良い勉強になりましたね~
そうかー、わたしが鬼に見えていたのか。
それでお婆さんをほっといて逃げたのか...。
これから、あの若者は、鬼夜叉に追いかけられる悪夢を
ずーっと見るとは、なんて気の毒なのでしょう。