悲しい出来事が続いた一週間でした
シェルティを通じてたくさんの事を教えてくださった
優しい先輩ミキちゃんが亡くなってしまった
私より10歳も年下なのに とっても大人でした
ミキちゃんの優しさ かけて頂いたあたたかい言葉
一つ一つ 全てにお礼の気持ちを込めて
ありがとう と、想いご冥福をお祈りしながら過しました
ナアジャのこと心配してくれていたミキちゃん
ナアジャ、何年かかっても JKCチャンピオン完成します
ゆっくりだけど、チャンピオン目指してガンバルよ~
次男の再手術が失敗
手術は、問題なく済んだ でも、砕けた骨はくっつかなかくて
さらにカケはじめたと言う事です
右手首が不自由なままになるとの事で
告知を受けた本人が、「もう仕事も出来ない」と嘆き
私は、この子の心をどう支えたら良いか悩んだ一週間でした
術後の私の栄養管理が悪かったかなとかいっぱい反省した
日曜日と祝日以外の来客はお断りしておりますm(__)m
電話は、必ずケイタイへお願いいたします
なんと言ったらいいのでしょう。
わたしも、今回初めて、骨折してプレートで固定する手術をして・・とっても痛い思いをしましたが、これ以上に、
リハビリが痛くてしたくないなんて、甘えた事言ってられませんね。
どらさんも、大変だったね・・、そんな中励ましのコメントいただいて、ありがとうございました。
主人に言われたのですが、「物は、考えよう・・首を折らなくて良かった。」って
「命が助かって、良かった。」と事故の後思ったはず、右手の障害を受け入れるには、少し時間がかかるでしょうが、出来ることは必ずあると思います。
偉そうな事言っちゃいましたね・・、早く立ち直れますようお祈りします。
ありがとう
手首からさきがふっとんで無くなるより良かった
お箸が持てるし、尻も拭けるから良い
私も必死になぐさめてます
ふーちゃんも本当に頭や脊椎でなくて良かったよ
でも、これから大変だね 痛いけどリハビリ頑張ってください
ボクは生まれつき、頚椎が2つ、くっついたままです。
それに、加齢による骨の変形も重なり、
数年前から急に、右の利き手が動きにくく、
握力も半減しました。
人差し指・中指の感覚が鈍く、右腕も全体に鈍痛を
感じます。(本業の習字・学習指導にも、影響が。)
何気なく・便利に使っていた体が、
上手くいかなくなった瞬間には、
より大きなショックを受けますものね。
簡単に出来ていたコトを、失敗する度に、
とてもガッカリする……。
そんな新しい右手と、少しずつ付き合っていく次男さん、
そして、その姿を見守るご家族にとっても、
大変なことですね。
(最近は、針灸も保険が利くので、
東洋医学にすがるのも、1つの方法かもしれません。
ボクも、中学生の頃に、針治療を続けていました。)
どら さん御自身も、色んな事が重なり、
お心が休まらないのではと、お察し致します。
一人で抱え込みすぎると、体調を大きく崩してしまうので、
ご家族皆さん、支え合って乗り切れると良いですね。
(詳細を知らないボクが、何か言っても、
全然お役に立てず、悔しいばかりです。)
再手術すれば良くなる 仕事にも復帰できると思って
痛いのも不自由なのも耐えて来たのに ダメだった
先が見えなくなって、心が折れてしまったんだね
時間をかけて自分に出来る仕事を見つけて、
いつの日か以前のようにいきいきとした姿を見せて欲しい
心を治すのは、全治何ヶ月とか解からないから
気長に励ましていこうと思います
デザート・ムーンさんもお体心配ですね
年々介護や年金問題も悪化するばかりの中で
これから老いていく私達の行く末は不安がいっぱいですね
この病気の一つのことで子供ながらに人生設計が崩れ、結婚するまでは親に当たっていました。
(結婚後その治療でれくぱぱに当たってたよ)
当たられた親はかなり苦しんだと思います。
そのころ自分のことだけで精一杯で親を思いやることなんて出来なかった。
次男さんも立ち直るまで相当時間が掛かるかもしれないけど、いつかは自分の気持ちに整理がつくと思います。
私たちは当事者でないから偉そうなことはいえないけれど。
どらさんも次男さんも心が弱くなっているとき、体調崩されないかと心配です。
私たちには何も出来ないことが歯痒いな。
とてもお辛い経験をされてこられたのですね
次男は、今年20歳 この先の収入や職場でのポジション
を失う事、将来家庭を持った時の事など悩みが頭の中で
いっぱいいっぱいになっています
親として、やはり本人と同じ事を思い、とても辛いけれど
関わって来た医師達は、今、普通に会話して日常の事を自分でできる事が奇跡だと喜んでくれています
でも、以前のように動けない自分を情けなく思ってしまうんですね
人間って少し良くなると、欲が出ていけません
この世には生まれつき 両手がなくても 仕事してる人もいる。
命もちゃんとある。
私の知り合いは 農機具で両手を失くし 口で絵筆を持って絵を描き
アチラこちらに講演をしに行ってる人が居ます。
今は辛いだろうけど 生きてたらなんとかなるものです。
ありがとう
そうです 右がだめなら左
両手なくてもがんばってる方がいらっしゃるのに
私と次男は、わがままものです
とっても、残念です。
アベルの1才のお誕生日にはみきさんのHPにアベルの写真を送らせて頂こうと思っていました。
考えれば考えるほど残念です・・・
もっと早く近況報告をすれば良かったと、後悔でいっぱいで、涙が止まりません。
どらさんも息子さん大変ですね。
母親として、前向きに対処していらっしゃる姿に尊敬します。「寒い冬の後には奇麗な花が咲く春が来る」といいます。どうぞ息子さんが一日も早く、元気になられますように。お祈りしてます。
アベルを大切に育ててくれて ありがとう
ミキちゃん、去年エランチャンピオン完成の日
グループ戦に始めて私が出ることになったとき
入院先から「何があっても走り続けて勝って」と、
電話で、息をするのも大変な中励ましてくれました
それから私は、
「自分の一生が今日で終わる」
「今日に全てを賭けて走るんだ」
ミキちゃんの戦いに比べれば私の苦しみは少々の事そう思って戦ってきました
途中たくさんのアクシデントがあったけど
もし、あした、もうこの世にいないかもしれない
その思いは計り知れないよ
ミキちゃんの戦いに比べたら、私はたいした苦労じゃないよ
いつかみんなで会えるといいね
タルとロッキー兄弟のブログにお邪魔して二人が幸せに
過している様子を見てきたよ
アベルも大きくなったかな 赤ちゃんのとき、アジャに
くっついてばかりの甘えん坊さんでした
今は、アベル母さんにくっつき虫やってたりして^^