超ー不機嫌です
今日、東京は久しぶりの雨、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
朝からずーっとこうやって、なるべく高い所を見つけては乗ってます
なぜ?って
6月に産まれて物心つきはじめた頃、東京地方は、
多くの被害が出たほどの雷雨に襲われていたのです
近所の住宅に雷が落ちたり、テレビではライブで
雷がビル群に落ちる様子を映し出し、
久しぶりにノストラダムスさんを思い出した
外を見ると河と化した公道の水面を青白い閃光が走っていた
あせった私は、「お犬様たちが感電したら大変」と
なるべく高い所へ乗せました
以来、フランキーは、雨が降ったら高い所へ乗るようになった
幼児体験恐るべし
*カメラ不調の為、写真はお正月に撮影したものです
アメリカのダイアモンド社の犬猫フードを食べて具合が悪くなったり、亡くなったワンニャン達が出たそうだ!どらの知ってるお店では見た事ないけど、念のためみなさんご注意くださいね
・・・・きょうのどらブログ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近所のそと犬さんとごはん
どこの銘柄にしろ、食べ残しのフードはすぐかたずけて、お茶碗もいつもきれいにしてあげないとゲロゲロピーを起こしたりするのでお気をつけください
どらの近所では、外犬さんもたくさんいて何日前のごはんやら解からない物を見つめているワンコさんもたくさんいてかわいそうです
そのワンコさん達は、無表情で自分の前足を見つめている
たまに吠えるが、吠えると飼い主が出てきてワンコ茶碗で殴る
そと犬さんって、きのどくだね
病院の先生談 :「外犬さんは、手遅れになってから来る子が多い」
外犬オーナー談 :「ただでもらったのに、金かかちゃった」
*手遅れでも、病院に連れて来る人は、まだいい 病気や老衰でお金がかかるとわかると公園に捨てていく人がいる・・・・悲しいことだね
最初からタダで済まそうとする人は、子犬を心から愛し家族の一員として、大切にする気がない感じを受けて、どらの家に「余ってる子犬いたらください」と言ってくる人には、「あなたにお渡しする子犬はいない」ときつくお返事しています 世の中に余っている命などありません みんな大切に愛されるべく産まれた命です
・・・・・・ダイアモンド社のリコールについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どらの言葉では説明不足なので、詳しく説明を掲載しているブログ人のmaiさんにトラバに入れていただきました 本日のトラックバックをクリックしてください↓
「フエエーン、キュウーン」
たぶんこの声は「痛いよー」と言ってます
心配そうに2階から降りてきました
私に向かって、ゴニョゴニョと小声で何か言ってます
ドラ父さん:「ハナは、俺が抱いてるから お母さんはお薬もらいに行きなさい」
私、どら :「助かるわ! ドラ父さん」
パパー ハナ、おなか痛いのー >< とハナちゃんがドラ父さんのお腹に潜り込んで、泣いてます ドラ父さんは、頭やお腹をなめてあげてます
「早く、お薬もらって来なさい!」と言ってるようです
12頭もワンコがいて、お世話大変でしょう?と良く聞かれるけど、シェルティは 牧羊犬としてだけでなく人間と共に暮らす為に、犬自身が常に飼い主の様子を観察していて、こちらが指示を出さなくても動いてくれるので助かる犬種です。