2016 アカメ釣行
「書け!書け!」と、うるさい一部のファンの方がおられるのでw
釣行記で書きます
(今年は正直行けないかな)
そう思ってました
バスプロとしてTOP50シリーズ&マスターズシリーズのダブルエントリー
正直忙しすぎるw
試合が終われば、また試合 その為に練習
正直ハァハァであるw
そんな忙しい私に友人は
「アカメ行こうよ!連れてって!」 と、ほざく
あぁ
俺だって行きてーよ
行きてーさ
でも忙しいんだよ
…
行こう!
こうして2016年のアカメ釣行が計画された
どうせ行くなら本気でやる
昨年は三日間の釣行で三本のアカメをキャッチ(激しく自慢)
しかし達成できなかった
〔メーターオーバー〕
必ず達成してやる
忙しいスケジュールの合間に予定を組んだ為
潮とかも調べずに船を予約
この無謀な計画が後に死闘に繋がってしまったのだった
メンバーは共にオーストラリアにマーレーコッドを釣りにいった
水野&ツツイ氏
いつものミドリは最近色んな事に不抜けているので欠席である
TOP50シリーズ七色戦が終わった三日後
午前中だけフィッシングゲートの仕事をしてから高知県に出発である
忙しすぎるぞwww
約五時間のドライブを経て
高知県に到着
行きは何も言わず運転をしなかった
いいだろ それぐらい 少し休ませてくれ
到着と同時にホテルにチェックイン&夕食
数時間後には出船時間
忙しすぎるw
心と体のリフレッシュを兼ねて
大好きな〔ひろめ市場〕でカツオを食していると
後ろから声を掛けられる
リアルびっくりで「お久しぶりです!」
なんと知り合いとバッティング
私が20歳の頃から可愛がってもらっており めちゃくちゃお世話になってる方だ
来てるのは知っていたが まさか打ち合わせ無しで会えるとは
せっかくなので一緒に食事
世界を釣り歩いてる方々と同じ日に釣り
今夜は何か起きそうな気がする〜〜〜〜〜
出船時間
約一年ぶりに船長と再会
いざアカメ釣りへ!!!
と、いってもまだ明るい時間
また船長に無理を言って遊ばしてもらう
キビレ釣り
アカメ釣りをしてる高知県浦戸湾には沢山のキビレが生息
釣れたよ♪
キビレで遊んでいると日が落ちた
いよいよアカメタイムの始まりだ
が、しかし!
実はこの日潮が最悪だった
待てども待てども潮がまったく動かない
知っていた
高知に向かう前に船長と電話で話していたのだが
「状況は最悪です。雨の影響で水潮がひどい。 おまけにその日は潮も最悪だからね。」
もはや 来ないでくれレベルの船長だったwww
それでも行く事を決めたのだ
仕方ない
チャンスは0%では無い
黙々とキャストを繰り返す
が、何も起きない
そう これがアカメ釣り
なんですが、いつも以上に釣れる気がしないwww
潮も無ければ 魚気もない
まじ釣れる気がしないwww
隣で釣りをしていた知人も釣れてない
時間だけが過ぎていく
時刻はAM3時
実釣開始から10時間経過していた
一度もアカメらしいバイトは無い
身も心もボロボロ
納竿にした
状況が悪すぎる
(今回は流石に無理かな)
そう思っていたが
帰港後隣で釣りをしていた知人に伺うと一度掛けたらしい
アカメはいる
少しだけやる気を取り戻し
朝日を眺めながらホテルに帰った
「明日頑張ろう!!!」
水野&ツツイ氏と寝酒で乾杯して死んだよう寝た
しかし
私は知っていた
翌日の潮がもっと最悪だって事を
続く
「書け!書け!」と、うるさい一部のファンの方がおられるのでw
釣行記で書きます
(今年は正直行けないかな)
そう思ってました
バスプロとしてTOP50シリーズ&マスターズシリーズのダブルエントリー
正直忙しすぎるw
試合が終われば、また試合 その為に練習
正直ハァハァであるw
そんな忙しい私に友人は
「アカメ行こうよ!連れてって!」 と、ほざく
あぁ
俺だって行きてーよ
行きてーさ
でも忙しいんだよ
…
行こう!
こうして2016年のアカメ釣行が計画された
どうせ行くなら本気でやる
昨年は三日間の釣行で三本のアカメをキャッチ(激しく自慢)
しかし達成できなかった
〔メーターオーバー〕
必ず達成してやる
忙しいスケジュールの合間に予定を組んだ為
潮とかも調べずに船を予約
この無謀な計画が後に死闘に繋がってしまったのだった
メンバーは共にオーストラリアにマーレーコッドを釣りにいった
水野&ツツイ氏
いつものミドリは最近色んな事に不抜けているので欠席である
TOP50シリーズ七色戦が終わった三日後
午前中だけフィッシングゲートの仕事をしてから高知県に出発である
忙しすぎるぞwww
約五時間のドライブを経て
高知県に到着
行きは何も言わず運転をしなかった
いいだろ それぐらい 少し休ませてくれ
到着と同時にホテルにチェックイン&夕食
数時間後には出船時間
忙しすぎるw
心と体のリフレッシュを兼ねて
大好きな〔ひろめ市場〕でカツオを食していると
後ろから声を掛けられる
リアルびっくりで「お久しぶりです!」
なんと知り合いとバッティング
私が20歳の頃から可愛がってもらっており めちゃくちゃお世話になってる方だ
来てるのは知っていたが まさか打ち合わせ無しで会えるとは
せっかくなので一緒に食事
世界を釣り歩いてる方々と同じ日に釣り
今夜は何か起きそうな気がする〜〜〜〜〜
出船時間
約一年ぶりに船長と再会
いざアカメ釣りへ!!!
と、いってもまだ明るい時間
また船長に無理を言って遊ばしてもらう
キビレ釣り
アカメ釣りをしてる高知県浦戸湾には沢山のキビレが生息
釣れたよ♪
キビレで遊んでいると日が落ちた
いよいよアカメタイムの始まりだ
が、しかし!
実はこの日潮が最悪だった
待てども待てども潮がまったく動かない
知っていた
高知に向かう前に船長と電話で話していたのだが
「状況は最悪です。雨の影響で水潮がひどい。 おまけにその日は潮も最悪だからね。」
もはや 来ないでくれレベルの船長だったwww
それでも行く事を決めたのだ
仕方ない
チャンスは0%では無い
黙々とキャストを繰り返す
が、何も起きない
そう これがアカメ釣り
なんですが、いつも以上に釣れる気がしないwww
潮も無ければ 魚気もない
まじ釣れる気がしないwww
隣で釣りをしていた知人も釣れてない
時間だけが過ぎていく
時刻はAM3時
実釣開始から10時間経過していた
一度もアカメらしいバイトは無い
身も心もボロボロ
納竿にした
状況が悪すぎる
(今回は流石に無理かな)
そう思っていたが
帰港後隣で釣りをしていた知人に伺うと一度掛けたらしい
アカメはいる
少しだけやる気を取り戻し
朝日を眺めながらホテルに帰った
「明日頑張ろう!!!」
水野&ツツイ氏と寝酒で乾杯して死んだよう寝た
しかし
私は知っていた
翌日の潮がもっと最悪だって事を
続く