今回は、朝、早起きのコツ!!寝る前の意識や起きるための行動の第2弾です。
前回の早起きのために意識することについての話はこちらの記事を読んでみてください。
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朝、早起きのコツ!!寝る前の意識や起きるための行動①
https://blog.goo.ne.jp/coborou_blog/e/9343b98f2d9cdf946f1c89198ad42ba7
第2弾の最終章では、僕が具体的に行動してきたことをお伝えできたらなと思います。
ー試行錯誤を繰り返して自分のいいパターンを見つける
僕が今までの生活の繰り返しで、起きれるようにするための行動を見つけたのは、試行錯誤を繰り返したからです。
結論、自分にとって起きるやり方は自分で見つけ出すのがいいと思っています。
僕は転職活動の時、深夜にバイトをし昼間に転職活動で不規則な時間に起きていました。
そこからいざ転職するとなった時に朝起きるのがつらかった経験があります。
その中で、どうにかしようと試行錯誤をしあみだした行動をお伝えします。
◆『起きる時間の30分前〜60分前にアラームを設定』
実際に起きる時間のときに眠りの深さを浅くするためです。眠りを浅くすることで、アラームが鳴っている時間帯に起きることができるようになりました。
◆『アラームの音を変える』
いつも同じ音に慣れてしまっているため、反応しにくくなっていました。不快に思う音や耳が不慣れな音に変更することで起きる時間だと認識しやすくなります。
◆『起きてから行動することを決める』
目覚ましがなった時に「何となく起きないとな。」と行動するのではなく、なったときに何をするか決めておくとすぐ行動できます。
僕の行動としては、身体を起こしてすぐに座ることを決めています。
僕は、これらの行動を続けていくことで習慣化され、あまり意識をせずとも起きれるようになりました。
あくまで、この行動が生まれたのは自分の試行錯誤の結果です。
普段の自分の行動を分析し、何が効果的なのか試してみることで分かってくることがあります。
参考にして実践してみるのもよし!自分で試行錯誤して見つけ出すのもよし!
さあ!実践しましょう!!
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