「イカゲーム」ってご存じですか?
ネット配信の韓国ドラマ
~456人の訳ありな人々が
456億ウォン(約45億円)の賞金がかかったゲームに参加し
最後の一人になるまでやめることができない
デスゲーム~
というお話
Netflixで新着公開されたとき
イカゲームというタイトルにいったん「ん?」ってなりました
「SQUID GAME」や「オジンオゲイム(오징어 게임)」じゃ
「ん?」ってならなかったかも
イカゲームのフォントもいいし
昭和レトロなゲームや
ポップな迷路セット
懐かしの路地や
ださださな衣装もかわいい
かわいい感じで
生き残りゲームをという落差も
面白いと思った
同じような映画やドラマは
日本にもあると思いますが
聞いたことがあるだけで
見たことはありません
なぜかというと
自分は、視聴対象ではないと思えたから
宣伝する側から
こちら側が対象とされていない雰囲気って感じますよ
題名や
宣伝内容などなど
ターゲットを決めていますよね
きっと
しらんけど
(怒ってないよ!)
それより
Kpopとか映画やドラマの売り方が
韓国の方が断然上手だと思います
次から次へと
同じようなものを
手を変え品を変え
売り出してくるあのエネルギー量
完全に力負け
それにしても
韓国ドラマ
イカゲームもそうだけど
韓国社会の縮図
闇みたいな
上下関係
ヒエラルキーっていうんですか?
強いものは弱いものに対して絶対強い
とことん骨の髄まで上下
という人間関係って
ドラマや映画の中だけの誇張なのかと思ってたら
ピーナッツ姫とかいう人が本当に居るんだという事実もあり
実際起こっていることなのかも…
と、思えてくる
ありえそうだ
韓国
イカゲーム
怖い