昨日は義母のお見舞いで
久しぶりに会って義母の老いを感じた私でした。
そのことをがあり一人で暮らす母のことが気になりました。
馬鹿息子なので、中々受話器が取れません。
本当に都合のいい時にしか電話しない私に、78才になる母は
「元気だったのね!」
私が言わなくてならない台詞なのに…。
この声こそ元気がありません。
「どうしたと~」とたずねる私に、
「昨日あんまり寝てないとよね~(^^)」
しばらく会わない内に色んなことがあっていたみたいです。
そんな状況にも関わらず
「お米あるとね~」
こちらの心配ばかり…。
いつになったら安心させられるのか…。
でも一生この馬鹿息子は迷惑をかけていくのかな。
「何かあったほうがいいとよ。」
「そのほうがぼけん!!」
笑えるような、情けないような…。
母との会話でした。(^^)
久しぶりに会って義母の老いを感じた私でした。
そのことをがあり一人で暮らす母のことが気になりました。
馬鹿息子なので、中々受話器が取れません。
本当に都合のいい時にしか電話しない私に、78才になる母は
「元気だったのね!」
私が言わなくてならない台詞なのに…。
この声こそ元気がありません。
「どうしたと~」とたずねる私に、
「昨日あんまり寝てないとよね~(^^)」
しばらく会わない内に色んなことがあっていたみたいです。
そんな状況にも関わらず
「お米あるとね~」
こちらの心配ばかり…。
いつになったら安心させられるのか…。
でも一生この馬鹿息子は迷惑をかけていくのかな。
「何かあったほうがいいとよ。」
「そのほうがぼけん!!」
笑えるような、情けないような…。
母との会話でした。(^^)