「まだ、米あるね?」
と母からの電話…(^^)
「心配せんでいいよ(^・^)」
年老いた母は未だにこの50過ぎた息子が心配で
久留米の田舎からバス、電車乗り継いで福岡に来ます。
もう、歩き方もぎこちないのに…。
朝早くから…
「あんまり朝早いと通勤ラッシュと重なるけんもっと遅く来たほうがいいよ^_^;」
なんて言っても一向に聞きません。
スーパーで買い物籠いっぱいに買って貰った食料品を
車につめると…。
「今から耳鼻科に行くけん、駅まで送って…」
家に寄ることもなく、
この頃耳が遠くなって来た母は途中で病院に寄って帰りました。
77歳になる母も一人暮らし
もうそろそろ
「福岡においで!」
と言っても来ない母親
どら息子がいる限り
ぼけることも出来ない一生です。
しっかりせい!!
って母の後姿が私に叱咤激励しているようです。^_^;
と母からの電話…(^^)
「心配せんでいいよ(^・^)」
年老いた母は未だにこの50過ぎた息子が心配で
久留米の田舎からバス、電車乗り継いで福岡に来ます。
もう、歩き方もぎこちないのに…。
朝早くから…
「あんまり朝早いと通勤ラッシュと重なるけんもっと遅く来たほうがいいよ^_^;」
なんて言っても一向に聞きません。
スーパーで買い物籠いっぱいに買って貰った食料品を
車につめると…。
「今から耳鼻科に行くけん、駅まで送って…」
家に寄ることもなく、
この頃耳が遠くなって来た母は途中で病院に寄って帰りました。
77歳になる母も一人暮らし
もうそろそろ
「福岡においで!」
と言っても来ない母親
どら息子がいる限り
ぼけることも出来ない一生です。
しっかりせい!!
って母の後姿が私に叱咤激励しているようです。^_^;