このアプリケーションは、私たち“癌”の手術で声を失った人のみならず、
脳血管障害、重度脳性麻痺や、神経難病で音声障害や構音障害が生じてうまくお話になれない方、
筆記が困難な方の福音になると思います。
これは、指伝話のユーザーさんの声です。
筆記のツールではなく、誰もが楽しく使える製品が、たまたま声を失った方のお役に立てたことが
きっかけで、指伝話事業は、人と人とを笑顔で結ぶコミュニケーション事業となりました。
用途に合わせて複数のアプリを指伝話シリーズとして揃えております。
是非、ご相談にいらしてください。
<主な持参予定商品>
タブレットやスマートフォンで動作するアプリ「指伝話(ゆびでんわ)」シリーズをご紹介致します。
◇ 指伝話ちょっと・指伝話・指伝話プラス : 登録したことばを指で選択して音声で伝えます。
◇ 指伝話ボード・指電話ボードプラス : 登録したことばを指で選択して音声で伝えます。
◇ 指伝話50(フィフティ):五十音表から文字を選択して入力し、音声で伝えます。
◇ 指伝話ぽっぽ:アラーム音の代わりに声(ことば)や音楽でお知らせするアラームです。
◇ 指伝話メモリ : 画像と音声を組み合わせて使います。
言語のリハビリテーションでも、お使いいただきたい
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