本日11月18日はミッキー&ミニーマウスのお誕生日です。正確には1928年11月18日に映画のキャラクターとしてデビューしました。ちなみにこの写真は13日に私sajimakiがディズニーシーで撮影したものです。
ルミエールのメンバー4人中3人デジタル一眼レフカメラを持っています。写真部部長はのりちゃんです。ちなみにリーダーのご実家はカメラ屋さんだったりします。さて、演奏会や発表会の写真が素敵に撮れたらいいなぁと思っていた矢先、ちょうどいい雑誌が11月7日に発売になりました。
もっとデジイチLIFE35号特集は「発表会での演奏者を撮る」
しかもフルートの発表会。モデルは金井康子さんと生徒さん?会場は西新宿の楽器屋さんではありませんか!
もっとデジイチLIFE35号特集は「発表会での演奏者を撮る」
しかもフルートの発表会。モデルは金井康子さんと生徒さん?会場は西新宿の楽器屋さんではありませんか!
横浜を中心に活動しているフルート奏者の皆さんの演奏会です。小さな会場なのできっとすぐにチケット売り切れちゃうので早めにお知らせします。
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横濱・木の笛四重奏団
2012年1月22日 午後3時開演
パウエル・フルート・ジャパン アーティストサロン
一般・3000円
出演
細川順三・酒井秀明・寉岡茂樹・吉野裕子
ゲスト
井上俊次(ファゴット)
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横濱・木の笛四重奏団
2012年1月22日 午後3時開演
パウエル・フルート・ジャパン アーティストサロン
一般・3000円
出演
細川順三・酒井秀明・寉岡茂樹・吉野裕子
ゲスト
井上俊次(ファゴット)
今日は鎌倉市玉縄学習センターフェスティバルでした。午前11時よりここで練習をしている鎌倉新フルート合奏団のコンサートがありました。今日は特別出演に私sajimakiが指導している玉縄青少年会館リコーダー教室の生徒達。
満員のお客様をお迎えして緊張の中演奏しました。合奏団の皆さんとはケテルビーの「ペルシャの市場にて」とバッハ「主よ人の望みの喜びよ」を一緒に演奏。子供達には大人の人たちと一緒に一つの物を作るという貴重な経験をさせてもらいました。今日出演の子供達は玉縄学習センターの一番近くの小学校の生徒が多いです。お客様も家族やお友達など地元の方々が多く来てくださり、緊張の中での演奏だったに違いありません。また初めて見る大きなフルートやフルートアンサンブルの響きに驚きだったことでしょう。本当に感謝です。
満員のお客様をお迎えして緊張の中演奏しました。合奏団の皆さんとはケテルビーの「ペルシャの市場にて」とバッハ「主よ人の望みの喜びよ」を一緒に演奏。子供達には大人の人たちと一緒に一つの物を作るという貴重な経験をさせてもらいました。今日出演の子供達は玉縄学習センターの一番近くの小学校の生徒が多いです。お客様も家族やお友達など地元の方々が多く来てくださり、緊張の中での演奏だったに違いありません。また初めて見る大きなフルートやフルートアンサンブルの響きに驚きだったことでしょう。本当に感謝です。
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今日はアンサンブルフィオーレの練習。もうすぐ迎える15周年コンサートに向けて、本番会場でリハーサルでした。横須賀三浦教育会館は京急の「県立大学」が最寄り駅で徒歩10分ですが、横須賀中央駅からタクシーでも初乗りで来れます。
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本日ルミエールの練習でした。いろいろ練習を重ね相談した結果、12月のコンサート1曲目を変更いたします。
バッハ/協奏曲 →ヴィヴァルディ/協奏曲op3-9 RV230
華やかでクリスマスっぽい雰囲気の曲です。どうぞよろしくお願いいたします。
バッハ/協奏曲 →ヴィヴァルディ/協奏曲op3-9 RV230
華やかでクリスマスっぽい雰囲気の曲です。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は作曲家セザール・フランクが亡くなった日です。(1822~1890)
多くのオルガン作品と、「ニ短調交響曲」で知られるフランスの作曲家、フランクは、魅力に富んだ室内楽曲も残しています。晩年の64歳の時に書かれた唯一のバイオリンソナタである『バイオリンソナタ イ長調』は、ブラームスの『バイオリンソナタ 第3番』と並んでベートーヴェン以降のバイオリンソナタの中で傑作といわれている作品です。このソナタは、フランクの友人で同郷のリエージュ出身の大バイオリニスト、ウジェーヌ・イザイに結婚祝いの曲として捧げられた、温かい心情のこもったもので、イザイ自身のバイオリンとイザイ夫人のピアノによって初演されました。 フルートでもよく演奏されていて、冒頭のメロディーは「♪フランクのソナタ~~」でおなじみです。
多くのオルガン作品と、「ニ短調交響曲」で知られるフランスの作曲家、フランクは、魅力に富んだ室内楽曲も残しています。晩年の64歳の時に書かれた唯一のバイオリンソナタである『バイオリンソナタ イ長調』は、ブラームスの『バイオリンソナタ 第3番』と並んでベートーヴェン以降のバイオリンソナタの中で傑作といわれている作品です。このソナタは、フランクの友人で同郷のリエージュ出身の大バイオリニスト、ウジェーヌ・イザイに結婚祝いの曲として捧げられた、温かい心情のこもったもので、イザイ自身のバイオリンとイザイ夫人のピアノによって初演されました。 フルートでもよく演奏されていて、冒頭のメロディーは「♪フランクのソナタ~~」でおなじみです。