リクエストにお応えして、真衣子のソロ写真。
こんな感じの素敵な写真を撮ってくれたのは、写真家の柳下博信さん。お仕事の写真は風景中心ですが、こんな素敵なポートレートも。演奏会などで写真家の方を探している方、ご紹介します。連絡ください。(紹介料はいただきませんから、御心配なく
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こんな感じの素敵な写真を撮ってくれたのは、写真家の柳下博信さん。お仕事の写真は風景中心ですが、こんな素敵なポートレートも。演奏会などで写真家の方を探している方、ご紹介します。連絡ください。(紹介料はいただきませんから、御心配なく
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小さな発表会をイギリス館で開催しました。この会場はとても人気があり、激戦で予約出来なかったのですが、運良く取れて久しぶりの発表会となりました。
出演してくださった方は皆さんしっかり練習を重ね、素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。またピアノの中村純子さんには多く助けていただきました。また見えないところで多くの支えがあったことにも感謝です。「自分も楽しく、お客さんも楽しく」をモットーにこれからも皆さんには地道に練習に励んでいただき、一緒に良い時間を共有出来たらな嬉しいなと思っています。
出演してくださった方は皆さんしっかり練習を重ね、素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。またピアノの中村純子さんには多く助けていただきました。また見えないところで多くの支えがあったことにも感謝です。「自分も楽しく、お客さんも楽しく」をモットーにこれからも皆さんには地道に練習に励んでいただき、一緒に良い時間を共有出来たらな嬉しいなと思っています。
これは可愛くて、もう何回見ても涙腺がゆるみっぱなしです。
簡単な翻訳
6歳のお誕生日を迎えたリリーちゃん。お母さんにプレゼントを開けてみるように言われて…開けてみると大好きなディズニーグッズとお菓子。ミニーちゃんのトレーナーにI♡DisneyのTシャツも。コレ持ってどこ行きたいか尋ねられ、小さな声で「ディズニーランド」と言うと、「今から行こう!」って。
Lily's Disneyland Surprise!
簡単な翻訳
6歳のお誕生日を迎えたリリーちゃん。お母さんにプレゼントを開けてみるように言われて…開けてみると大好きなディズニーグッズとお菓子。ミニーちゃんのトレーナーにI♡DisneyのTシャツも。コレ持ってどこ行きたいか尋ねられ、小さな声で「ディズニーランド」と言うと、「今から行こう!」って。
Lily's Disneyland Surprise!
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木曜日のサークル、アンサンブルサースデーは1時間ずつ分かれて小編成でレッスンをしています。一番最後の午後8時からのチームは若い働くママさん3人のグループ。このチームは単独で名前もあり、イベントに出演したりもしています。名前はジュディエイト。ジュディはフランス語で木曜日、エイトは8時。フランス語と英語のミックスね。ジュディエイト次の本番は日曜日の私の発表会です。なお、アンサンブルの部では、あの”鎌倉ろまんす”も出演します。
ウィンターコンサート
横浜市イギリス館
2012年1月29日 午後2時30分開演
プログラム
ゴセック ガボット
ヴィヴァルディ ラルゴ
シュターミッツ フルート協奏曲ト長調 第一楽章
テレマン ソナタ ヘ短調
ライネッケ バラード
ベートーヴェン トリオ 第一楽章
ドヴォルジャーク 弦楽四重奏曲「アメリカ」第一楽章
ハーレイン 星に願いを
ハイドン 弦楽四重奏曲「皇帝」第2楽章
逗子フルートアンサンブルの正規の練習開始時間は水曜午後7時からですが、希望者は6時15分から音作りのレッスンを受けることが出来ます。今日は3名。低音から高音へ跳躍の練習をした後、コラール。響きをゆっくり合わせて行きました。音作りクラスですから、初心者から上級者まで出来ることがあります。特にこのクラスは自分の奏法を見直すのにも適しています。
別のサークルでもこんな感じで1時間早い時間からワークショップをしています。そちらは初心者のためのクラスで、全く初めてフルートを触る人も参加してます。徐々に一緒に吹ける曲が増えてくるという流れです。
別のサークルでもこんな感じで1時間早い時間からワークショップをしています。そちらは初心者のためのクラスで、全く初めてフルートを触る人も参加してます。徐々に一緒に吹ける曲が増えてくるという流れです。
昔ピンクのモーツァルトという歌がありましたが、ピンクのバスフルートです。
リコーダー等と同じ感じのプラ管で出来ています。軽くて、色もカラフルに作れます。今のところ、ホワイト、ペールオレンジ、オレンジ等があるそうです。お値段もプラ管ということもあり、お安い!普通のバスフルートの三分の一程度の価格です。
吹いた感じですが、私は難なく、軽い吹奏感で吹くことが出来ました。音色はバスリコーダーの様な雰囲気。変な倍音が多く含まれないので、アンサンブルには合っていると思いますので、一緒に吹いてみる機会が欲しいと思いました。
リコーダー等と同じ感じのプラ管で出来ています。軽くて、色もカラフルに作れます。今のところ、ホワイト、ペールオレンジ、オレンジ等があるそうです。お値段もプラ管ということもあり、お安い!普通のバスフルートの三分の一程度の価格です。
吹いた感じですが、私は難なく、軽い吹奏感で吹くことが出来ました。音色はバスリコーダーの様な雰囲気。変な倍音が多く含まれないので、アンサンブルには合っていると思いますので、一緒に吹いてみる機会が欲しいと思いました。
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季刊「ムラマツ」で、2004年春号(VOL.83)から始まった、大嶋義実「超極私的 演奏論」が単行本になりました。2011年秋号(VOL.113)までに掲載した31回の中から17回分を厳選し、筆を加えて、共同音楽出版社から出版された『大嶋義実/音楽力が高まる17の「なに?」』がその本です。
フルート界以外にも隠れファンがいるというこの連載は、当初、まずは10回ぐらいの連載でということから始まりましたが、独自の視点と文章の面白さから人気が高まり、いつの間にか、まる7年に及ぶ長期連載となりました。
フルートを吹いていて感じる「****って なに?」は、フルートの世界に止まらず、音楽に携わる全ての人にとっての「なに?」でもあります。
音楽を楽しむ、また音楽を学ぶあらゆる方に読んでいただきたい本です。
フルート界以外にも隠れファンがいるというこの連載は、当初、まずは10回ぐらいの連載でということから始まりましたが、独自の視点と文章の面白さから人気が高まり、いつの間にか、まる7年に及ぶ長期連載となりました。
フルートを吹いていて感じる「****って なに?」は、フルートの世界に止まらず、音楽に携わる全ての人にとっての「なに?」でもあります。
音楽を楽しむ、また音楽を学ぶあらゆる方に読んでいただきたい本です。