継続してお読みいただいている方、また、初めてアクセスいただいた方、
お立ち寄りありがとうございます。
先ほど昨日のアクセス数をチェックしましたら、
518もあり、びっくりしました。
やはり、文学座のブログに記載いただいたおかげでしょうか。
文学座さんに協賛をお願いしている訳ではないのですが、
演出者の若松泰弘が文学座の俳優なので、
彼の活動情報として、「冬の馬」を紹介していただいたようです。
何にしても、ありがたいことでございます。
ちなみに、こちらのブログ、ここのところ、
続けてかつAこと井島きらりが書かせていただいております。
急に自己紹介したりして。
さて、稽古は、着々と、進んでおりますよ。
写真は、Aチームの通(とおる)役の鈴木くんとBチームの通(とおる)役の松葉くんです。
彼らは、同じ役を違うチームで担当するんです。
今回が初対面、初共演なんですが、仲良く助け合ってやってます。
Aチームの稽古の際、鈴木くんが台詞を言う度に松葉くんが大笑いするんです、誰よりも。
面白いヤツらです。
二人の活躍をお楽しみに。
ご予約、お急ぎ下さい。
conne-colle Vol. 18 「冬の馬」
日程：
2018年2月1日(木)14:00 A/19:00 B
2018年2月2日(金)14:00 B/19:00 A
2018年2月3日(土)11:00 A/16:00 B
2018年2月4日(日)11:00 B/16:00 A
作：清水邦夫
演出：若松泰弘
劇場：阿佐ヶ谷アルシェ
チケット：3500円
出演：
Aチーム
たかぎひろみち
野瀬るり子
鈴木紀寛
橘 凜
井島きらり(谷口そのみ)
鈴木茉唯
松本綾子
蓑輪みき
Bチーム
たかぎひろみち
野瀬るり子
松葉哲郎
久保京子
前田恵美
鈴木茉唯
松本綾子
蓑輪みき
あらすじ：
ここは『吉村時計修理店』。波子は息子の元妻美枝と2人、銀時計作りを生業としている。亡き夫が残した波子と同じ年齢の義理の息子研一が、7年ぶりに突然訪ねてくる。そこに実の息子通、奇妙な隣人一家が加わり、曰くいいがたいカンケイの物語が幕を開ける。
ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/huyunouma/
お問い合わせ
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