conne-colle 公式ブログ

conne-colle公演や若松泰弘氏の出演情報を発信します

忘年会☆

2012-12-29 21:34:42 | vol.9 明日ハレルヤ


今年最後のお稽古でした!
次は年明け。正月ボケで台詞を忘れないか不安です(~_~;)
とりあえず、8月からお疲れ様でした(*^_^*)

そして稽古後はAチーム、Bチーム合同の飲み会でした☆






みなさま、よいお年を~☆


「明日ハレルヤ」Aチーム。今年の最終稽古の巻。

2012-12-29 18:45:29 | vol.9 明日ハレルヤ
今年の最終稽古でございました。
今年最後を飾るのは、「やまなか浩子」さん(写真)です。

芝居について初心者の私が感じるのは、自分で「そう演じた」もしくは「そう演じて無い」のに、お客様(現在は演出家)に「そう見えない」もしくは「そう見えてしまう」ことが、往々にしてあります。
自覚が無いので、演出家に指摘されて迷路に入ってしまう事が多々あります。

やまなかさんは、迷路に入った時の脱出は尋常では無い程、考え抜きます。
自分で答が出なかった時は、片っ端から共演者を捕まえて、尋問しています。
恐ろしく真っ直ぐな人です。


今年最後ということで、内容が真面目ですな。

今年もコネコレにお付き合い頂き、ありがとうございました!
来年早々の「明日ハレルヤ」共々、コネコレを宜しくお願い致します。

これから、A・B揃っての忘年会です。
夕華さんがアップするかな?
ブログ隊長は、この辺で。ではでは。

「明日ハレルヤ」Aチームの反乱

2012-12-28 18:14:58 | vol.9 明日ハレルヤ
「Aチームは激怒した。Aチームには、写真に撮られたことなど分からぬ。」(出典:走れAチーム)

まあ、私がエライひんしゅくを買っているんですね。
そりゃあ、年頃の女優さんを隠し撮りしてるんですから、皆さん私を殴るのをこらえているんです。
「てめぇがブログに載れよ!」の怒号の中、写真は田部和子さんです。
私は個人的に「悩殺ボイスの持ち主」と心の中で呼んでます。

本当は、私も写真を撮ってもらったんですが、田部和子さんを載せたので、明日、隊長は総括されるかも知れません…。

明日が怖い……(汗)

「明日ハレルヤ」Aチーム

2012-12-27 18:22:52 | vol.9 明日ハレルヤ
関口ユキさんからのマスクつながりです。
プライバシー防御エネルギーが強く、かなりぼやけてます。
このエネルギーの持ち主は、加藤祐未さんです。

一発で加藤さんの名前が読めたアナタ!加藤さんの親友ですね。
答は、番組後半にお知らせします。

いやー。隊長、やらかしましたよ。稽古場として借りた部屋の隣部屋をセッティングしました…。
あと5分気付くのが遅れてたら、その部屋を借りてた人達を混乱に陥れるところでした(汗)。
とりあえずセーフでした。

そんなこんなで稽古が進んでるのですが、予告無く飛び道具を出したメンバーがいて、皆の頭の中を白くさせる事に成功してました。

さあ!お待ちかね加藤さんのお名前は、

「ますみ」さん

です。
キラキラネームで読めないなら納得いくんですが、なんかねぇ…。
名前を付けた親御さんに負けた気がするブログ隊長です…。

お知らせ

2012-12-26 18:59:38 | Information

コネコレの演出を担当しております、若松泰弘の出演舞台が地上波にて放送されます。


2013年1月3日(木)
14~17NHkEテレビ
劇場中継(録画)

有吉佐和子作、齋藤雅文演出
『ふるあめりかに袖はぬらさじ』

赤坂ACTシアター
2012年10月公演


【出演】
お園:坂東玉三郎
亀遊:檀れい
藤吉:松田悟志
イルウス:団時朗
岡田:藤堂新二
お咲:伊藤みどり
岩亀楼主人:若松泰弘



【あらすじ】
幕末、尊王攘夷の機運が盛り上がる開港間もない横浜の遊廓・岩亀楼。
病で床に伏せった遊女の亀遊(檀れい)を見舞いに吉原の頃から顔なじみだった芸者・お園(坂東玉三郎)がやって来る。
そこでお園は、亀遊が通辞の藤吉(松田悟志)と恋仲であることに気づく。ある日、岩亀楼にアメリカ人のイルウスがやってくる。藤吉が通訳する中、イルウスは亀遊を気に入り、ぜひ相手にと熱望する。岩亀楼の主人はイルウスから大金をせしめることができると見るや亀遊の身請けを承諾するものの、亀遊は藤吉との恋が叶わないことを儚んで自害してしまう。
そのうちに、亀遊が自害したのは外国人への身請けを拒んだことが原因だという瓦版がまかれ、亀遊は一躍攘夷女郎のヒロインにまつりあげられる。
そして「露をだに いとふ倭の女郎花 ふるあめりかに袖はぬらさじ」という辞世の句を残したという話まででっちあげられてしまう。
一方、岩亀楼には攘夷女郎がいたと評判が立ち連日客が押し寄せる。亀遊の話を聞きたがる客にお園が話をするうちに、どんどん話が大きくなり、脚色されていってしまう。5年後、攘夷党の集まりが岩亀楼で開かれ、例によってお園が呼ばれ、亀遊の話をすることになる。手馴れたお園は流暢に話をし、最後に辞世の句を歌うと、それが
脚色であることがばれてしまう。怒った攘夷党の侍に刀を向けられ、今後一切この話をしないように脅かされる。一命を取り留めたお園は、一人、降る雨を眺めながら酒をあおるのだった……。

若松さん出演情報

文学座公演   『寒花』 作:鐘下辰男 演出:西川信廣   【日程】2019年3月4日㈪~12日㈫ 【会場】紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA