When he got the result of the exam, he was very ( ) to know he passed it.
1. excited
2. exciting
3. disappointed
4. disappointing
解答 1. excited
訳 試験の結果を受け取ったとき、彼は試験に合格したことを知ってとても興奮した
解説
今回の問題は「分詞形容詞」というところからの出題です
分詞には「現在分詞(~ing)」と「過去分詞(-edやwrittenのような不規則なもの」の2種類あります
この分詞の用法として、現在分詞には「~している」、過去分詞には「~された」という意味で形容詞として働く用法があります
その中でも特に、分詞としてではなく、今では完全に独立して形容詞化したものを分詞形容詞と呼びます。
このような分詞形容詞の問題は模試や受験で頻出なのは言わずもがな、会話でもきちんとつかいわけることができなければならない大変重要な項目になっています
さて、今回の問題の選択肢をみてみましょう。それぞれの選択肢の意味は、
excited (人が)わくわくした、興奮した
exciting(ものが)わくわくさせる、刺激的な、楽しい
disappointed (人が)がっかりした、失望した
disappointing(ものが)がっかりさせるような、期待外れの
このようになります
分詞形容詞の問題では、現在分詞を使うのか過去分詞を使うのかを見極めなくてはいけません
現在分詞と過去分詞、どちらをつかうか見分ける方法
現在分詞と過去分詞のどちらを使うかは、基本的には
人にかかる(人を修飾する)場合は過去分詞
ものにかかる(ものを修飾する)場合は現在分詞(~ing)
となると覚えていれば間違いありません
ここで、#16でやった形容詞の2つの用法について思い返してみましょう
形容詞には叙述用法と限定用法がありました
分詞形容詞はどちらでも使うことがありますので、それぞれ確認してみましょう
The man is excited
その男性は興奮している(The man=excitedなので人にかかるっていると考える)
Look at the excited man
その興奮している男性を見て(excitedは後ろのmanを修飾しているので人にかかっていると考える)
上の例文のように、「Sが人でbe動詞の後ろに分詞形容詞を置くとき」や「直後の修飾する名詞が人のとき」は過去分詞を使うということがわかります。
では次はものの場合を見てみましょう
The soccer game was exciting.
そのサッカーの試合はわくわくするものでした
It was an exciting game.
それはわくわくする試合でした
このように「Sがもの(ここではThe soccer game)でbe動詞の後ろに分詞形容詞を置くとき」や「直後の修飾する名詞がもの(ここではgame)のとき」は現在分詞(ing)を使うということがわかります
exciting/excited, disappointing/disappointed 以外の分詞形容詞
interesting (ものが)おもしろい
interested(人が)興味のある
boring(ものが)つまらない、退屈な
bored(人が)退屈した
tiring(ものが)骨の折れる
tired(人が)疲れた
surprising(ものが)驚くべき
surprised(人が)驚いた
confusing(ものが)まごつかせる
confused(人が)困惑して
moving(ものが)感動的な
moved(人が)感動した
shocking(ものが)衝撃的な
shocked(人が)驚いた、ショックを受けた
amazing(ものが)驚嘆すべき、驚くべき
amazed(人が)驚嘆した、驚いた
annoying(ものが)うるさい、いらいらさせる
annoyed(人が)いらいらした
pleasing(ものが)楽しい
pleased(人が)喜んで、気に入って
satisfying(ものが)満足のいく
satisfied(人が)満足した
ライティングチャレンジ!
(1)そのニュースは驚くべきものだった
(2)その学生たちはその本を読んだときに深く感動した
(3)その映画は退屈だったので、彼は眠ってしまった
解答例
(1)The news was surprising.
(2)The students were deeply moved when they read the book.
(3)The movie was so bored that he fell asleep.
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大学受験や高校受験の英語についてはもちろんのこと、小学生や幼稚園児の英語学習について、大人の英会話学習についてなど毎日ツイートしています!!
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CONNECT English School、変わります!!!
CONNECT English Schoolは英語の専門スクールとして次の2つを行っております。
1:大学受験・高校英語の成績アップ
大学受験で一番のウエイトを占める「リーディング(長文・英文法)」、そして2020年度の共通試験(旧センター試験)からリーディングと同じ割合になる「リーディング」、この2つを中心に授業を行っています。
模試や大学入試の長文で点数が取れない高校生、英語が聞き取れないという高校生に受けてほしい授業となっています。
長文もリスニングも、勉強の仕方と問題への取り組み方をわからないまま過ごしている高校生があまりにも多い現状をなんとかしたいと思っています。
英語の成績が上がらない、英語をどうやって勉強したらいいのかわからないという方は、気軽に一度相談・体験に来てくださいね。
2:小学生コース
2020年、小学校3年生から英語の授業が始まることになりました。
今や英語を小さいうちからはじめるのは常識となってきています。
しかし、小学生の間に基礎をしっかりと固め、英語を話せるようにしたいと思っても、小学校の授業では生徒数・授業数から考えて難しいところがあります。
コネクトでは少人数制をとり、綿密に組まれた体系的なスケジュールで授業を展開し、小学生のうちに実用英語検定試験3級まで取得するプログラムを製作しました。
これにより、中学に入学した時点で、英語に関して周りの生徒に比べて大きなアドバンテージをもって授業を受けることができます。
この授業プログラムは、代表が英語教授法に優れているだけでなく、英語関連の資格試験に関して誰よりも知識があるからできることです。
もちろん、英語学習が「楽しい」と思えるような工夫が随所にありますので、英語が大好きになること間違いありません。
現在、お問い合わせいただいた方には年内無料体験を行っています。
この無料体験期間をぜひご利用ください。お問い合わせお待ちしております。
CONNECT English Schoolとは
埼玉県越谷市、JR南越谷駅(新越谷駅)から徒歩3分のところにある英語専門スクールです。
代表講師の早坂は、英検1級を持ち、15年以上予備校や塾、家庭教師、英会話スクール、カルチャースクールなどで幅広い世代に英語を教えてきました。
英語ができるようになる過程を理解し、体系的に教えることができることはもちろん、生徒一人一人の性格をしっかりと把握し、やる気を引き出す術を備えていると好評を得ています。
小学生には英語を楽しんでもらうことと同時に、確かな知識を与えます。
学校のような座学ではなく、実際に英語を聴き、話すことを中心に行うので、子供のコミュニケーション力が必然と高くなります。
また、授業の8割を英語で行っているのも特徴です。
2割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。
高校生には学校の英語・受験英語を指導しています。
学校の授業対策として、他の塾や予備校では絶対にしてくれないことをコネクトでは行っています。
それは定期試験対策と予想問題作成です。
試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
この予想問題がよくあたると評判で、定期試験で毎回高得点をとる生徒がいます。
大学受験対策としては「リーディング」と「リスニング」を中心に行っています。
リーディングには絶対に欠かせない読み方と学習方法が存在します。
それを無視してただ英文を読んでいても一向に英語の成績は上がらないし、英文を読めるようにはなりません。
リスニングにも正しい勉強法があります。
ここで一つそれを紹介するとすると、それは「自分の発音を直すこと」です。
英語が聞き取れない原因として、自分の発音と相手の発音が一致しないということが挙げられます。
例えば、appleという単語を「アップル」と覚えていると、「アポー」と聞こえたときにappleと認識できないことになります。
これを解決するために、リスニングの時間に「スピーキング」も取り入れています。
スピーキングを通して発音を矯正するだけでなく、各種英語関連の検定試験のスピーキング対策をすることになるので英語を話せるようにもなるし、試験でも高得点が取れるというまさに「一石三鳥」の授業構成になっています。
さらに詳しい授業内容やスクールの案内は、無料体験・説明会を随時行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。
そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。
*11月・12月の無料体験授業・説明会
11月12月は毎週土曜日に説明会を予定しています。
無料体験授業は毎日行っておりますので都合の良い日時をお知らせいただければいつでも参加可能となっております。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている学校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください
電話での申し込みも可能となっておりますが、授業中で出れない場合などがありますので、メールやホームページからのお申し込みの方が確実です。メール、ホームページからのお問い合わせにつきましては、確認次第こちらからご連絡を取らせていただきます。
ホームページ→http://www.connect-english-school.com/
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1. excited
2. exciting
3. disappointed
4. disappointing
解答 1. excited
訳 試験の結果を受け取ったとき、彼は試験に合格したことを知ってとても興奮した
解説
今回の問題は「分詞形容詞」というところからの出題です
分詞には「現在分詞(~ing)」と「過去分詞(-edやwrittenのような不規則なもの」の2種類あります
この分詞の用法として、現在分詞には「~している」、過去分詞には「~された」という意味で形容詞として働く用法があります
その中でも特に、分詞としてではなく、今では完全に独立して形容詞化したものを分詞形容詞と呼びます。
このような分詞形容詞の問題は模試や受験で頻出なのは言わずもがな、会話でもきちんとつかいわけることができなければならない大変重要な項目になっています
さて、今回の問題の選択肢をみてみましょう。それぞれの選択肢の意味は、
excited (人が)わくわくした、興奮した
exciting(ものが)わくわくさせる、刺激的な、楽しい
disappointed (人が)がっかりした、失望した
disappointing(ものが)がっかりさせるような、期待外れの
このようになります
分詞形容詞の問題では、現在分詞を使うのか過去分詞を使うのかを見極めなくてはいけません
現在分詞と過去分詞、どちらをつかうか見分ける方法
現在分詞と過去分詞のどちらを使うかは、基本的には
人にかかる(人を修飾する)場合は過去分詞
ものにかかる(ものを修飾する)場合は現在分詞(~ing)
となると覚えていれば間違いありません
ここで、#16でやった形容詞の2つの用法について思い返してみましょう
形容詞には叙述用法と限定用法がありました
分詞形容詞はどちらでも使うことがありますので、それぞれ確認してみましょう
The man is excited
その男性は興奮している(The man=excitedなので人にかかるっていると考える)
Look at the excited man
その興奮している男性を見て(excitedは後ろのmanを修飾しているので人にかかっていると考える)
上の例文のように、「Sが人でbe動詞の後ろに分詞形容詞を置くとき」や「直後の修飾する名詞が人のとき」は過去分詞を使うということがわかります。
では次はものの場合を見てみましょう
The soccer game was exciting.
そのサッカーの試合はわくわくするものでした
It was an exciting game.
それはわくわくする試合でした
このように「Sがもの(ここではThe soccer game)でbe動詞の後ろに分詞形容詞を置くとき」や「直後の修飾する名詞がもの(ここではgame)のとき」は現在分詞(ing)を使うということがわかります
exciting/excited, disappointing/disappointed 以外の分詞形容詞
interesting (ものが)おもしろい
interested(人が)興味のある
boring(ものが)つまらない、退屈な
bored(人が)退屈した
tiring(ものが)骨の折れる
tired(人が)疲れた
surprising(ものが)驚くべき
surprised(人が)驚いた
confusing(ものが)まごつかせる
confused(人が)困惑して
moving(ものが)感動的な
moved(人が)感動した
shocking(ものが)衝撃的な
shocked(人が)驚いた、ショックを受けた
amazing(ものが)驚嘆すべき、驚くべき
amazed(人が)驚嘆した、驚いた
annoying(ものが)うるさい、いらいらさせる
annoyed(人が)いらいらした
pleasing(ものが)楽しい
pleased(人が)喜んで、気に入って
satisfying(ものが)満足のいく
satisfied(人が)満足した
ライティングチャレンジ!
(1)そのニュースは驚くべきものだった
(2)その学生たちはその本を読んだときに深く感動した
(3)その映画は退屈だったので、彼は眠ってしまった
解答例
(1)The news was surprising.
(2)The students were deeply moved when they read the book.
(3)The movie was so bored that he fell asleep.
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CONNECT English Schoolは英語の専門スクールとして次の2つを行っております。
1:大学受験・高校英語の成績アップ
大学受験で一番のウエイトを占める「リーディング(長文・英文法)」、そして2020年度の共通試験(旧センター試験)からリーディングと同じ割合になる「リーディング」、この2つを中心に授業を行っています。
模試や大学入試の長文で点数が取れない高校生、英語が聞き取れないという高校生に受けてほしい授業となっています。
長文もリスニングも、勉強の仕方と問題への取り組み方をわからないまま過ごしている高校生があまりにも多い現状をなんとかしたいと思っています。
英語の成績が上がらない、英語をどうやって勉強したらいいのかわからないという方は、気軽に一度相談・体験に来てくださいね。
2:小学生コース
2020年、小学校3年生から英語の授業が始まることになりました。
今や英語を小さいうちからはじめるのは常識となってきています。
しかし、小学生の間に基礎をしっかりと固め、英語を話せるようにしたいと思っても、小学校の授業では生徒数・授業数から考えて難しいところがあります。
コネクトでは少人数制をとり、綿密に組まれた体系的なスケジュールで授業を展開し、小学生のうちに実用英語検定試験3級まで取得するプログラムを製作しました。
これにより、中学に入学した時点で、英語に関して周りの生徒に比べて大きなアドバンテージをもって授業を受けることができます。
この授業プログラムは、代表が英語教授法に優れているだけでなく、英語関連の資格試験に関して誰よりも知識があるからできることです。
もちろん、英語学習が「楽しい」と思えるような工夫が随所にありますので、英語が大好きになること間違いありません。
現在、お問い合わせいただいた方には年内無料体験を行っています。
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CONNECT English Schoolとは
埼玉県越谷市、JR南越谷駅(新越谷駅)から徒歩3分のところにある英語専門スクールです。
代表講師の早坂は、英検1級を持ち、15年以上予備校や塾、家庭教師、英会話スクール、カルチャースクールなどで幅広い世代に英語を教えてきました。
英語ができるようになる過程を理解し、体系的に教えることができることはもちろん、生徒一人一人の性格をしっかりと把握し、やる気を引き出す術を備えていると好評を得ています。
小学生には英語を楽しんでもらうことと同時に、確かな知識を与えます。
学校のような座学ではなく、実際に英語を聴き、話すことを中心に行うので、子供のコミュニケーション力が必然と高くなります。
また、授業の8割を英語で行っているのも特徴です。
2割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。
高校生には学校の英語・受験英語を指導しています。
学校の授業対策として、他の塾や予備校では絶対にしてくれないことをコネクトでは行っています。
それは定期試験対策と予想問題作成です。
試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
この予想問題がよくあたると評判で、定期試験で毎回高得点をとる生徒がいます。
大学受験対策としては「リーディング」と「リスニング」を中心に行っています。
リーディングには絶対に欠かせない読み方と学習方法が存在します。
それを無視してただ英文を読んでいても一向に英語の成績は上がらないし、英文を読めるようにはなりません。
リスニングにも正しい勉強法があります。
ここで一つそれを紹介するとすると、それは「自分の発音を直すこと」です。
英語が聞き取れない原因として、自分の発音と相手の発音が一致しないということが挙げられます。
例えば、appleという単語を「アップル」と覚えていると、「アポー」と聞こえたときにappleと認識できないことになります。
これを解決するために、リスニングの時間に「スピーキング」も取り入れています。
スピーキングを通して発音を矯正するだけでなく、各種英語関連の検定試験のスピーキング対策をすることになるので英語を話せるようにもなるし、試験でも高得点が取れるというまさに「一石三鳥」の授業構成になっています。
さらに詳しい授業内容やスクールの案内は、無料体験・説明会を随時行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。
そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。
*11月・12月の無料体験授業・説明会
11月12月は毎週土曜日に説明会を予定しています。
無料体験授業は毎日行っておりますので都合の良い日時をお知らせいただければいつでも参加可能となっております。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている学校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください
電話での申し込みも可能となっておりますが、授業中で出れない場合などがありますので、メールやホームページからのお申し込みの方が確実です。メール、ホームページからのお問い合わせにつきましては、確認次第こちらからご連絡を取らせていただきます。
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