おはようございます!
気づけば今日で11月も終わりですね!
今年も残すところあと1か月ですが、皆さんはやり残したことありませんか?
もっと勉強しておけばよかったなと思った人は、今日からでも遅いことはありませんから、この瞬間からやりましょう!
僕はあと一か月間このブログを滞ることなく運営することが今年の目標です!がんばります!!
それでは今日の問題をみてみましょう!!!
問:空欄に入るものを選択肢の中から選びなさい
On my way home, I ( ) by a stranger.
1. was spoken to
2. was spoken
3. was speaking to
4. was speaking
解答と解説はこの下にあります♪
解答:1. was spoken to
訳:家に帰る途中に、見知らぬ人に話しかけられた
解説:
今回は「受動態(受け身)」の問題になります。
受動態は【be動詞+過去分詞】というのが基本的な形になりますね。
このときのbe動詞が is/am/areなら現在形、was/wereなら過去形、have(has) beenになれば現在完了、といった具合にbe動詞の時制に注意が必要です。
ところで、「受動態」の反対はなんでしょうか?
そう、「能動態(のうどうたい)」ですね!!
皆さんはこの「能動態」から「受動態」に態を変えることができますか?
次の文を見てみましょう
He wrote the novel. 彼はその本を書きました
これは「能動態」の文ですね。
能動態から受動態に書き換えるときには、能動態の文の中にある目的語を受動態の文の主語にします。
ここではthe novelが目的語ですので、書き換えるときにはこれを主語にします
The novel was written by him.
そして、文の時制はwroteから過去だとわかるのでbe動詞をwasとして使っています。
さらに、writtenをする人はその後ろにbyを置いて表します。
これが能動態から受動態への書き換えの基本になりますが、ここで一つ覚えておきたいことがあります。それは、
目的語を含む文でないと受動態を作れないということです。
これは能動態の目的語を受動態の主語に置くからですね!
つまり、文型で言うところの第1文型(SV)と第2文型(SVC)は受動態にはできないということになります!!!
でも!!!受験ではその先が求められるのです!!!
皆さんは【群動詞】という言葉を聞いたことがありますか?
有名なのはtake care ofかと思います。
実は、今回の問題はこの群動詞を使った受動態になるんです!
今回の問題を能動態で書いてみます(最初のon my way homeは省略します)
A stranger spoke to me.見知らぬ人が私に話しかけた
このとき、本来ならば
主語= A stranger
動詞= spoke
修飾句=to me
となるので、本来ならば第1文型なのですが、ここでは
主語=A stranger
動詞句=spoke to
目的語=me
というように考え、SVOの第3文型としてとらえることになります。
するとどうでしょう、meが目的語になったので、受動態の主語として使えることになりました!!
というわけでmeをIに直して主語にしてみると、
I was spoken to by a stranger.
という形が成り立ちます。
to byと前置詞が2つ並びますがこの場合は問題ありません。
その他の群動詞
look up to ~:~を尊敬する
look down on~:~を見下す、軽蔑する
take care of~:~の世話をする
look after~:~の世話をする
laugh at ~:~を笑う
make fun of ~:~をからかう
上を受動態にしてみると
be looked up to by ~:~に尊敬される
be looked down on by~:~に見下される
be taken care of by~:~に世話される
be looked after by~:~に世話される
be laughed at by~:~に笑われる
be made fun of by ~:~にからかわれる
となります。このさいまとめて覚えてみてくださいね
ライティングチャレンジ!
(1) 私はこどものころ、祖父母に世話してもらっていた
(2) その先生はみんなから尊敬されている
(3) 彼はTシャツを裏表逆に着ていたのでみんなに笑われた
解答例
(1) When I was a child, I was taken care of by my grandparents. (= I was looked after by my grandparents)
(2) The teacher is looked up to by everyone.
(3) He was laughed at by everyone because he was wearing the T-shirt inside out.
Twitterにて英語に関する情報を毎日絶賛配信中!!
Twitterにて英語に関する様々な情報をいち早く発信しています。
大学受験や高校受験の英語についてはもちろんのこと、小学生や幼稚園児の英語学習について、大人の英会話学習についてなど毎日ツイートしています!!
Twitterアカウントはこちら!
この機会にぜひフォローしてくださいね!!
CONNECT English School、変わります!!!
CONNECT English Schoolは英語の専門スクールとして次の2つを行っております。
1:大学受験・高校英語の成績アップ
大学受験で一番のウエイトを占める「リーディング(長文・英文法)」、そして2020年度の共通試験(旧センター試験)からリーディングと同じ割合になる「リーディング」、この2つを中心に授業を行っています。
模試や大学入試の長文で点数が取れない高校生、英語が聞き取れないという高校生に受けてほしい授業となっています。
長文もリスニングも、勉強の仕方と問題への取り組み方をわからないまま過ごしている高校生があまりにも多い現状をなんとかしたいと思っています。
英語の成績が上がらない、英語をどうやって勉強したらいいのかわからないという方は、気軽に一度相談・体験に来てくださいね。
2:小学生コース
2020年、小学校3年生から英語の授業が始まることになりました。
今や英語を小さいうちからはじめるのは常識となってきています。
しかし、小学生の間に基礎をしっかりと固め、英語を話せるようにしたいと思っても、小学校の授業では生徒数・授業数から考えて難しいところがあります。
コネクトでは少人数制をとり、綿密に組まれた体系的なスケジュールで授業を展開し、小学生のうちに実用英語検定試験3級まで取得するプログラムを製作しました。
これにより、中学に入学した時点で、英語に関して周りの生徒に比べて大きなアドバンテージをもって授業を受けることができます。
この授業プログラムは、代表が英語教授法に優れているだけでなく、英語関連の資格試験に関して誰よりも知識があるからできることです。
もちろん、英語学習が「楽しい」と思えるような工夫が随所にありますので、英語が大好きになること間違いありません。
現在、お問い合わせいただいた方には年内無料体験を行っています。
この無料体験期間をぜひご利用ください。お問い合わせお待ちしております。
CONNECT English Schoolとは
埼玉県越谷市、JR南越谷駅(新越谷駅)から徒歩3分のところにある英語専門スクールです。
代表講師の早坂は、英検1級を持ち、15年以上予備校や塾、家庭教師、英会話スクール、カルチャースクールなどで幅広い世代に英語を教えてきました。
英語ができるようになる過程を理解し、体系的に教えることができることはもちろん、生徒一人一人の性格をしっかりと把握し、やる気を引き出す術を備えていると好評を得ています。
小学生には英語を楽しんでもらうことと同時に、確かな知識を与えます。
学校のような座学ではなく、実際に英語を聴き、話すことを中心に行うので、子供のコミュニケーション力が必然と高くなります。
また、授業の8割を英語で行っているのも特徴です。
2割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。
高校生には学校の英語・受験英語を指導しています。
学校の授業対策として、他の塾や予備校では絶対にしてくれないことをコネクトでは行っています。
それは定期試験対策と予想問題作成です。
試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
この予想問題がよくあたると評判で、定期試験で毎回高得点をとる生徒がいます。
大学受験対策としては「リーディング」と「リスニング」を中心に行っています。
リーディングには絶対に欠かせない読み方と学習方法が存在します。
それを無視してただ英文を読んでいても一向に英語の成績は上がらないし、英文を読めるようにはなりません。
リスニングにも正しい勉強法があります。
ここで一つそれを紹介するとすると、それは「自分の発音を直すこと」です。
英語が聞き取れない原因として、自分の発音と相手の発音が一致しないということが挙げられます。
例えば、appleという単語を「アップル」と覚えていると、「アポー」と聞こえたときにappleと認識できないことになります。
これを解決するために、リスニングの時間に「スピーキング」も取り入れています。
スピーキングを通して発音を矯正するだけでなく、各種英語関連の検定試験のスピーキング対策をすることになるので英語を話せるようにもなるし、試験でも高得点が取れるというまさに「一石三鳥」の授業構成になっています。
さらに詳しい授業内容やスクールの案内は、無料体験・説明会を随時行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。
そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。
*11月・12月の無料体験授業・説明会
11月12月は毎週土曜日に説明会を予定しています。
無料体験授業は毎日行っておりますので都合の良い日時をお知らせいただければいつでも参加可能となっております。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている学校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください
電話での申し込みも可能となっておりますが、授業中で出れない場合などがありますので、メールやホームページからのお申し込みの方が確実です。メール、ホームページからのお問い合わせにつきましては、確認次第こちらからご連絡を取らせていただきます。
ホームページ→http://www.connect-english-school.com/
アクセス↓
気づけば今日で11月も終わりですね!
今年も残すところあと1か月ですが、皆さんはやり残したことありませんか?
もっと勉強しておけばよかったなと思った人は、今日からでも遅いことはありませんから、この瞬間からやりましょう!
僕はあと一か月間このブログを滞ることなく運営することが今年の目標です!がんばります!!
それでは今日の問題をみてみましょう!!!
問:空欄に入るものを選択肢の中から選びなさい
On my way home, I ( ) by a stranger.
1. was spoken to
2. was spoken
3. was speaking to
4. was speaking
解答と解説はこの下にあります♪
解答:1. was spoken to
訳:家に帰る途中に、見知らぬ人に話しかけられた
解説:
今回は「受動態(受け身)」の問題になります。
受動態は【be動詞+過去分詞】というのが基本的な形になりますね。
このときのbe動詞が is/am/areなら現在形、was/wereなら過去形、have(has) beenになれば現在完了、といった具合にbe動詞の時制に注意が必要です。
ところで、「受動態」の反対はなんでしょうか?
そう、「能動態(のうどうたい)」ですね!!
皆さんはこの「能動態」から「受動態」に態を変えることができますか?
次の文を見てみましょう
He wrote the novel. 彼はその本を書きました
これは「能動態」の文ですね。
能動態から受動態に書き換えるときには、能動態の文の中にある目的語を受動態の文の主語にします。
ここではthe novelが目的語ですので、書き換えるときにはこれを主語にします
The novel was written by him.
そして、文の時制はwroteから過去だとわかるのでbe動詞をwasとして使っています。
さらに、writtenをする人はその後ろにbyを置いて表します。
これが能動態から受動態への書き換えの基本になりますが、ここで一つ覚えておきたいことがあります。それは、
目的語を含む文でないと受動態を作れないということです。
これは能動態の目的語を受動態の主語に置くからですね!
つまり、文型で言うところの第1文型(SV)と第2文型(SVC)は受動態にはできないということになります!!!
でも!!!受験ではその先が求められるのです!!!
皆さんは【群動詞】という言葉を聞いたことがありますか?
有名なのはtake care ofかと思います。
実は、今回の問題はこの群動詞を使った受動態になるんです!
今回の問題を能動態で書いてみます(最初のon my way homeは省略します)
A stranger spoke to me.見知らぬ人が私に話しかけた
このとき、本来ならば
主語= A stranger
動詞= spoke
修飾句=to me
となるので、本来ならば第1文型なのですが、ここでは
主語=A stranger
動詞句=spoke to
目的語=me
というように考え、SVOの第3文型としてとらえることになります。
するとどうでしょう、meが目的語になったので、受動態の主語として使えることになりました!!
というわけでmeをIに直して主語にしてみると、
I was spoken to by a stranger.
という形が成り立ちます。
to byと前置詞が2つ並びますがこの場合は問題ありません。
その他の群動詞
look up to ~:~を尊敬する
look down on~:~を見下す、軽蔑する
take care of~:~の世話をする
look after~:~の世話をする
laugh at ~:~を笑う
make fun of ~:~をからかう
上を受動態にしてみると
be looked up to by ~:~に尊敬される
be looked down on by~:~に見下される
be taken care of by~:~に世話される
be looked after by~:~に世話される
be laughed at by~:~に笑われる
be made fun of by ~:~にからかわれる
となります。このさいまとめて覚えてみてくださいね
ライティングチャレンジ!
(1) 私はこどものころ、祖父母に世話してもらっていた
(2) その先生はみんなから尊敬されている
(3) 彼はTシャツを裏表逆に着ていたのでみんなに笑われた
解答例
(1) When I was a child, I was taken care of by my grandparents. (= I was looked after by my grandparents)
(2) The teacher is looked up to by everyone.
(3) He was laughed at by everyone because he was wearing the T-shirt inside out.
Twitterにて英語に関する情報を毎日絶賛配信中!!
Twitterにて英語に関する様々な情報をいち早く発信しています。
大学受験や高校受験の英語についてはもちろんのこと、小学生や幼稚園児の英語学習について、大人の英会話学習についてなど毎日ツイートしています!!
Twitterアカウントはこちら!
この機会にぜひフォローしてくださいね!!
CONNECT English School、変わります!!!
CONNECT English Schoolは英語の専門スクールとして次の2つを行っております。
1:大学受験・高校英語の成績アップ
大学受験で一番のウエイトを占める「リーディング(長文・英文法)」、そして2020年度の共通試験(旧センター試験)からリーディングと同じ割合になる「リーディング」、この2つを中心に授業を行っています。
模試や大学入試の長文で点数が取れない高校生、英語が聞き取れないという高校生に受けてほしい授業となっています。
長文もリスニングも、勉強の仕方と問題への取り組み方をわからないまま過ごしている高校生があまりにも多い現状をなんとかしたいと思っています。
英語の成績が上がらない、英語をどうやって勉強したらいいのかわからないという方は、気軽に一度相談・体験に来てくださいね。
2:小学生コース
2020年、小学校3年生から英語の授業が始まることになりました。
今や英語を小さいうちからはじめるのは常識となってきています。
しかし、小学生の間に基礎をしっかりと固め、英語を話せるようにしたいと思っても、小学校の授業では生徒数・授業数から考えて難しいところがあります。
コネクトでは少人数制をとり、綿密に組まれた体系的なスケジュールで授業を展開し、小学生のうちに実用英語検定試験3級まで取得するプログラムを製作しました。
これにより、中学に入学した時点で、英語に関して周りの生徒に比べて大きなアドバンテージをもって授業を受けることができます。
この授業プログラムは、代表が英語教授法に優れているだけでなく、英語関連の資格試験に関して誰よりも知識があるからできることです。
もちろん、英語学習が「楽しい」と思えるような工夫が随所にありますので、英語が大好きになること間違いありません。
現在、お問い合わせいただいた方には年内無料体験を行っています。
この無料体験期間をぜひご利用ください。お問い合わせお待ちしております。
CONNECT English Schoolとは
埼玉県越谷市、JR南越谷駅(新越谷駅)から徒歩3分のところにある英語専門スクールです。
代表講師の早坂は、英検1級を持ち、15年以上予備校や塾、家庭教師、英会話スクール、カルチャースクールなどで幅広い世代に英語を教えてきました。
英語ができるようになる過程を理解し、体系的に教えることができることはもちろん、生徒一人一人の性格をしっかりと把握し、やる気を引き出す術を備えていると好評を得ています。
小学生には英語を楽しんでもらうことと同時に、確かな知識を与えます。
学校のような座学ではなく、実際に英語を聴き、話すことを中心に行うので、子供のコミュニケーション力が必然と高くなります。
また、授業の8割を英語で行っているのも特徴です。
2割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。
高校生には学校の英語・受験英語を指導しています。
学校の授業対策として、他の塾や予備校では絶対にしてくれないことをコネクトでは行っています。
それは定期試験対策と予想問題作成です。
試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
この予想問題がよくあたると評判で、定期試験で毎回高得点をとる生徒がいます。
大学受験対策としては「リーディング」と「リスニング」を中心に行っています。
リーディングには絶対に欠かせない読み方と学習方法が存在します。
それを無視してただ英文を読んでいても一向に英語の成績は上がらないし、英文を読めるようにはなりません。
リスニングにも正しい勉強法があります。
ここで一つそれを紹介するとすると、それは「自分の発音を直すこと」です。
英語が聞き取れない原因として、自分の発音と相手の発音が一致しないということが挙げられます。
例えば、appleという単語を「アップル」と覚えていると、「アポー」と聞こえたときにappleと認識できないことになります。
これを解決するために、リスニングの時間に「スピーキング」も取り入れています。
スピーキングを通して発音を矯正するだけでなく、各種英語関連の検定試験のスピーキング対策をすることになるので英語を話せるようにもなるし、試験でも高得点が取れるというまさに「一石三鳥」の授業構成になっています。
さらに詳しい授業内容やスクールの案内は、無料体験・説明会を随時行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。
そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。
*11月・12月の無料体験授業・説明会
11月12月は毎週土曜日に説明会を予定しています。
無料体験授業は毎日行っておりますので都合の良い日時をお知らせいただければいつでも参加可能となっております。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている学校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください
電話での申し込みも可能となっておりますが、授業中で出れない場合などがありますので、メールやホームページからのお申し込みの方が確実です。メール、ホームページからのお問い合わせにつきましては、確認次第こちらからご連絡を取らせていただきます。
ホームページ→http://www.connect-english-school.com/
アクセス↓