ミルク 『もっとしっかり梳かしてちょうだい。』
おか~さん 『はいはい、やってますよ、お客さん。』
ミルク 『背中もお願いね。
なんせ私水着でグラビアデビューするかもしれないのよ
詳しいお話はあずあずさんの麗しのしましま22日版を見てね。』
おか~さん 『え?この体形で、ですか?』
ミルク 『何言うのよ~。
だから悩んでるんじゃないの』
おか~さん 『はあ。。。』
ミルク 『せめて毛並みだけはお手入れしておかないとね。
アタシは白さが勝負なのよ』
おか~さん『いくらやってもこの通り、地肌が見えないほど
毛がミッシリとはえてます。
いくら梳かしてもキリがありません。
私の鼻がむずむずして来ちゃう』
ミルク 『むっ、なんかイヤな予感だわ。』
おか~さん『ミルクを構っていると必ず現れる茶色の影。
きたきた~~~』