
おか~さん 『お散歩に行く用意をしたら、いつの間にか2階にいました。
今朝は曇りがちで風が強かった

お散歩に行きたくなかったみたい。
なんだか怪しいオジさんみたいになってます。』
クッキー 『だって外はさぶそうや

(フードは勝手に被ってました。ヤラセではありません)』

おか~さん 『サンルームにいたミルクにお洋服を着せてみました。
にゃんディーズのお衣装にあわせて
ピンクのワンピにリボンをつけましたの。』
ミルク 『なんでこんな目にあうの


おか~さん 『ほら、ミルクちゃんいいお顔してよ。』
ミルク 『もう脱ぎたい

おか~さん 『あ~~、ニャジラみたいな顔になっちゃった。』

おか~さん 『ミルクに構っていると必ずやって来るオトコ

クッキー 『ミルクエライ目にあったんやな。ベロベロ~~』
ミルク 『きゃ~~~、やめてったら


クッキー 『ふんっ、減るもんじゃなし

ミルク 『クッキーはデリカシーがないのよっ


おか~さん 『クッキー5キロ ミルク3、9キロ。
それなのにやっぱりミルクがデカイ。
お尻が大きくて足が短いせい?!』

おか~さん 『ニャジラが分からない方に。。。
What's Michael?に出てくるデカイ三毛猫の事です。
いつも怪獣みたいにすごい迫力でマイケルに迫ります。
そういえば、ウチはまさにこのマンガと同じ組み合わせ。
茶トラのマイケルと白猫のポッポちゃんが夫婦ですね。
マイケルのハギレを頂いたのでエプロンを作りました。
我ながらうまくいったわ。
