おか~さん 『本日は予定を変更して物語クッキーの大冒険をお送りします。
クッキー 『オレはクッキー。
やんちゃ盛りの12才
今日は一人でよそのお庭に行って屋根の上を歩いたりしたんや。』
クッキー 『おか~さんが遊んでくれへんから、勝手に網戸を開けた。
そして、門扉を抜け出して。。。
さあ!いくぞ』
クッキー 『オレは藤蔓をかいくぐって万年塀の上を歩いた。
このおウチの屋根に行った時に、バットニャンに出会ったんや。
それでオレは大きな声を出してヤツを威嚇した。
それを聞きつけたおか~さんがやっとオレが抜け出した事に気がついて
大きな声で呼びに来たんや。』
おか~さん 『クッキー!クッキー!こっちに帰りなさい』
クッキー 『せっかくの一人歩きのチャンス。
これを逃す手はないねん。
オレはここのうちの屋根の下を通って庭側から
いつもぶっちーが昼寝をしているトタン屋根のほうに出た。』
クッキー 『それからはどうしていいか分からず、やっぱりウチの庭に戻ってん。
オレは興奮が冷めず、おか~さんを見てシャーシャーいってやった。
ものすごいこわい顔をしてみせたけど、
恐竜みたいになった背中をナデナデされて、あっさりと捕まった。
本当は屋根でお昼寝してみたかったけど、
それは次回のお楽しみにしようと思う。』
おか~さん 『仕事をしていて、なんで今日はこんなに虫が飛ぶのかな?
なんてノンキにしていました。
その時ものすごい猫の悲鳴が聞こえました。
あれはクッキーの声ととっさに庭に飛び出しました。
お隣さんも気がついて、すぐにクッキーの姿を見つけてくれました。
放っておいても戻って来るのでしょうが、とても心配しました。
まだ少し興奮気味のクッキーです。
顔がこわいでしょ。
腰が痛くて飛べないはずなのに。。。
私の前では甘えてるだけなのかなあ??
今日のブログはイメージ写真です。
今までの写真を切りつなげて作ってみました。』
クッキー 『オレはクッキー。
やんちゃ盛りの12才
今日は一人でよそのお庭に行って屋根の上を歩いたりしたんや。』
クッキー 『おか~さんが遊んでくれへんから、勝手に網戸を開けた。
そして、門扉を抜け出して。。。
さあ!いくぞ』
クッキー 『オレは藤蔓をかいくぐって万年塀の上を歩いた。
このおウチの屋根に行った時に、バットニャンに出会ったんや。
それでオレは大きな声を出してヤツを威嚇した。
それを聞きつけたおか~さんがやっとオレが抜け出した事に気がついて
大きな声で呼びに来たんや。』
おか~さん 『クッキー!クッキー!こっちに帰りなさい』
クッキー 『せっかくの一人歩きのチャンス。
これを逃す手はないねん。
オレはここのうちの屋根の下を通って庭側から
いつもぶっちーが昼寝をしているトタン屋根のほうに出た。』
クッキー 『それからはどうしていいか分からず、やっぱりウチの庭に戻ってん。
オレは興奮が冷めず、おか~さんを見てシャーシャーいってやった。
ものすごいこわい顔をしてみせたけど、
恐竜みたいになった背中をナデナデされて、あっさりと捕まった。
本当は屋根でお昼寝してみたかったけど、
それは次回のお楽しみにしようと思う。』
おか~さん 『仕事をしていて、なんで今日はこんなに虫が飛ぶのかな?
なんてノンキにしていました。
その時ものすごい猫の悲鳴が聞こえました。
あれはクッキーの声ととっさに庭に飛び出しました。
お隣さんも気がついて、すぐにクッキーの姿を見つけてくれました。
放っておいても戻って来るのでしょうが、とても心配しました。
まだ少し興奮気味のクッキーです。
顔がこわいでしょ。
腰が痛くて飛べないはずなのに。。。
私の前では甘えてるだけなのかなあ??
今日のブログはイメージ写真です。
今までの写真を切りつなげて作ってみました。』