おか~さん 『猫達の爪研ぎにされてぼろぼろになった座椅子カバー。
あまりにもみすぼらしいので掛けかえていました。
すると、なんか視線を感じるのよね。』
ミルク 『ああ。。。気に入ってたのに。。。』
おか~さん 『こちらが今までかけていたもの。
爪研ぎ専用になってしまい、いくら掛けかえてもこの通り。
一体1年に何回カバーを縫うのかしら』
おか~さん 『ところがミシンが故障してしまいました。
生地は買ってあるので、被せて安全ピンで留めるだけにしました。
30年近く使い続けたミシン、さあ、修理できるのでしょうか?
それとも買い替え?
皆さんのミシンはどうしていますか?』
ミルク 『あたしは前のカバーが良かったの。』
おか~さん 『そうなんです。
縫い目がないと爪研ぎをしないみたいです。』
クッキー 『おれはどっちでもええわ~~あははは』
おか~さん 『と、能天気なオトコ』
ウチもですよ。
角で爪とぎが好きなのがいるんです、犯人は、わさびです。
みかんやもんちは、ちゃんと爪とぎで爪を研いでくれるのに、わさびだけは、ソファーカバーが好きなんですよね。
実は、本体のソファーもボロボロなんです。それを隠すのも、ソファーカバーさんの務めです(^^;)
カバーを掛ければよかったんですね・・・
もったいなかったな・・・粗大ごみに出しちゃった・・
ミシンですかー。私のは20年前のミシンです。
今のところ動いてますが、
何しろメイドインタイワンの安物ですので、
壊れたらまた安いの買うかも・・
ミシンは刺繍とかできなくていいから、
シンプルなのが一番使いやすいです。
だいたいジグザグと直線だけで間に合ってるもの。
↓ペーパーフラワーは子供のころ一生懸命作ってたから、
懐かしい・・・・たくさん道具も材料もあったのに
今はもう無い・・・
ソファー本体は爪研ぎでボロボロです。見えないように一枚の大きな布をかけてます。あずきちゃんは、布の下に潜ってソファーで爪研ぎをしています。もう、本体は好きなように爪研ぎしてくれと思ってます。
使えないレトロな足ふみ(母親の)が眠ってるなぁ
電動ミシンもあるけど、こいつも寝てるにゃ
爪とぎ場所かぁ ウルフは市販の爪みがきでするのと別に一か所壁にしてるからできないように物置いてるなあ
どこかにあります。。。押入れのどこかに。。。( ̄▽ ̄)
ミシンはね~あまり好きではないの~
むかしねえ、指にぶっさしたの、あの針を(; ̄ェ ̄)
痛かった~もう二度と触りたくない、あんな怖い機械(~_~;)
ウチもねえ、この本体の素敵なココア色が気に入って買ったのに、結構やられてるの。
被せているだけだとやらないみたいです。
ふぁっとしてると爪がかけられないからかな。
ワサビ君も寝てばかりじゃなく、やってますね。
okapanさんへ
ウチのも本体の素敵な色合いを見せることなく傷物になりつつあります。
どうやら、ふわっと生地を掛けておくだけの方が爪研ぎをやらないようです。
ウチのミシンも台湾製だし安かったんです。
でも30年近くしっかり働いてくれました。
もしかしたら修理可能かもしれません。
このことは近いうちにブログで報告しますね。
あずあずさんへ
ソファは生地をふぁっと掛けておくだけの方がやられないみたいです。
但し、掛けておくだけだと潜って遊ぶので、安全ピンで留めてます。
クッキーはロジャーズの爪研ぎが気に入ってくれました。エエヤツや。
ウルママさんへ
足踏みミシンが一番いいですね。
でも、置き場所がないので電動にしたのです。
安物ですが、しっかり働いてくれました。
直るといいなあ。
クッキーはロジャーズ(吉祥寺で安くて有名なお店)のツメトギがお気に入りです。
エエ奴でしょ
MIKAKOさんへ
ええ~~~~
ミシンで指を縫っちゃったって事
ぞぞ~~~~
もう縫わなくってよろしいです。