んで、チョイと前ですが、ナウなヤングのハートにグッと来る雑誌「Begin」に今回のエベントとエベントグッズの紹介が載りました。
丸山銭湯絵師の描いた富士山のペンキ絵テーシャツと銭湯消しゴムハンコ師の十四三ちゃんデザインの銭湯グッズ・テーシャツ(同デザインのタオルもあるそうだ)何と日本製であります。
ホイで予想していた事だげんちょ、エラストの仕上がりが遅れてしまい東陽片岡センセのテーシャツは「Begin」に掲載は出来なかったが、今回のコーディネーターの特権としてこのおブログで初お披露目サセて頂きます。
センセ特有の猥雑さが全く無く、どことなく牧歌的でアタシ的にはチト不満なのだが、何せ主催者がアパレル会社なモンで‥しかし、何でアパレルの「おしゃれ」が付くエベントをアタシがコーデネイトして尚且つ出演するのか‥?等と細かい事は言わないの!
そー言えば1週間ほど前にこのエベントの出演者でもある町田忍氏が「羽鳥慎一のモーニングショー」の石原良純のコーナーで今回の「銭湯・DE・おしゃれ」の会場になるタカラ湯を紹介していたぞ!
タカラ湯の懸魚(知らない奴はテメエで調べろ)は柴又帝釈天を作った宮大工の作で、その値段は当時小さな家が1軒買えたくらいの金額らしいよ。また男湯側(現在は水曜日のみ男湯と女湯が入れ替わる)から眺められる縁側はまるで日本庭園の様に立派で一見の価値があるぞッ!
てなスンポウで8月4日(土)はキング・オブ・縁側の千住のタカラ湯に来てね。
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