とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームの時間。
担任の女教師が訥々と問わず語りを始める。
彼女は自分の教え子に愛する娘を殺されていた…。
久々に見応えのある映画でした。
やはり、湊かなえの原作も良かったのだろうな。読んでいないけど。
映画を観た後で色々と考えました。
未成年者の凶悪な犯罪は何故、容易く起こるのかを。
それは携帯電話の普及が影響しているのではないでしょうか?
少なくとも成人するまでは諸悪の根元である携帯電話を未成年者に持たせない方が良いのではないでちょうか?
なんちて。
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