仙台、街のちいさな美術館
福島美術館さん
収蔵品の多くは、共生福祉会設立者、福島禎蔵氏が、生前に寄贈したものだそうです。
七月に、作品展示をさせていただきました。
その福島禎三氏のちひぐるみをこの度、ご縁をいただき、作りました。パンフレットにある、お写真からの制作でした。
福島氏をご存知の館長さんに見ていただき、人形を見ながら、生前のエピソードをお話しお聞きました。ありがとうございました。

3階の展示室前の壁に、ドローイングを!と
お声かけていただき、本業ではないのですが
私の好きな相撲の世界を描かせていただきました。

情熱のありかは、どこにあるのか。
何を伝えてたいのか。
難しいことは、ありません。
人形を作ることも、絵を描くことも。きっと、ただ今を切り取りカタチにするだけ。
背伸びもなく、あるがままの表現をするだけです。
福島美術館さん
収蔵品の多くは、共生福祉会設立者、福島禎蔵氏が、生前に寄贈したものだそうです。
七月に、作品展示をさせていただきました。
その福島禎三氏のちひぐるみをこの度、ご縁をいただき、作りました。パンフレットにある、お写真からの制作でした。
福島氏をご存知の館長さんに見ていただき、人形を見ながら、生前のエピソードをお話しお聞きました。ありがとうございました。

3階の展示室前の壁に、ドローイングを!と
お声かけていただき、本業ではないのですが
私の好きな相撲の世界を描かせていただきました。

情熱のありかは、どこにあるのか。
何を伝えてたいのか。
難しいことは、ありません。
人形を作ることも、絵を描くことも。きっと、ただ今を切り取りカタチにするだけ。
背伸びもなく、あるがままの表現をするだけです。