レクサスは30セルシオを海外から輸入した業者から始まった訳ですが、ハンドル左オーディオは当時まだ変えないとテレビの周波数が入るという仕様でした。
豊田章夫がレクサスブランドを作り売り出すと、ハンドル左オーディオはそのままで売り出すとソアラ等を生産中止にしてレクサスブランドに変えだすとハンドル右それがそもそもの間違いでした。
レクサスは海外向けの名でサウジ等に向けての名であるのに対し盗難防止装置付きも当然あったし、スペアタイヤは細いのではなく同サイズが基本です。
こういった国及び州法に一致させず行い続けていて盗難にあった事例は多くリコール隠しばかりです。
安く買う為になら「どこの国仕様ですか?」が有力だと思われます。
ホンダアコードは逆輸入車で有名ですが、同じ仕様なので左ハンドルアキュラNSXもアメリカで造られ輸入していますが、レクサスはでっち上げです。
今自分はレクサスのバッタもんと呼ぶ。
輸出名ではないのと、輸出先仕様でないのが証拠となります。
輸出向け名であればマークIIがクレシーダというのをディーラーに勤めてた同級生に言うと「何だそれ」ヨタグループじゃないの?
RXの盗難については次回盗難車に隠された欠陥でお伝えします。