SS武勇伝

コピー機営業マンの奮闘ぶりを熱くお伝えいたします!

夏もそこまで・・・・

2008-07-08 18:51:49 | Weblog
久しぶりのブログ登場になります。
昨日は七夕でお子様がいらっしゃる家庭ではタンザクに願い事の書かれた笹がリビングに置かれて、沢山の会話が飛びかってたことでしょう?
私の家では子供も大きくなって昨日から試験勉強に励んでおり七夕気分もない様子でした。

話は変わりますが 先日ホッピーたる飲み物に出会い、その飲みやすさに感動しました。
皆さんも一度試して下さい。

麦芽とホップで作られた炭酸清涼飲料です。麦芽はドイツ産のニ条大麦アレキシス種を、
 ホップはドイツ ハラタウ産のアロマタイプ、ビタータイプを、酵母はドイツ ワイヘンシュテファン
 酵母銀行の酵母を使い、水は秩父山系の天然水仕込み「もろみ特許製法」の匠の技による
 発酵状態の管理、これが芳醇な味わいの秘密。
  その名の由来は、ホップで作ったビール風の飲み物ということで「ホッビー」としたが、
 語呂が悪く呼びにくいことから「ホッピー」となった。東京近郊にしか出回っていないことから、
 東京の地酒と言える。

基本中の基本は三冷主義。
 1.ホッピーを冷蔵庫に入れて冷やす。
 2.焼酎(25度の甲類が良い)を冷やす。
 3.ジュッキを冷やす。(水にぬれた状態のまま冷蔵庫で凍らせると最高)
  *ジョッキはホッピー専用のジョッキがお勧め(500cc)。専用ジョッキには星印が二つついていて、
   それが焼酎を入れる目安となる。上の星まで焼酎を入れると約110cc、下の星だと約70cc入る。
   よく冷やしたホッピー(330cc)をはじめは静かにゆっくりと、残り3分の1になったら少し上から
   勢い良く焼酎の入ったジョッキに注ぐ、間違ってもホピーを先に入れないこと。
   勢い良くホッピーを注ぐことにより、ホッピーと、焼酎が程よくブレンドされクリーミーな泡立ちが
   ホッピーのおいしさを引き立てる。氷を入れたり、箸でかき回したり、レモンを入れたりするのは
   邪道である。お好みの分量の焼酎で割ることにより、ハードにも、ライトにも飲めるのがホッピー
   の魅力。そして、ホッピーの達人の極意は「おいしいからと言って飲みすぎないこと」
   「明日の為にホッピーとジョッキを冷蔵庫に入れて寝る事」とか。


私は飲みすぎてしまいました
飲みすぎには注意いたしましょう!




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