横浜みなと町ギャラリーにて5月10日から22日まで作品展を開催いたします。
参加作家は飯塚達央(カムイミンタラ)魚住誠(みなとみらい)梶原高男(FLOWERS in KYOTO) 加藤法久(海)中村友一(種々彩々)簾田勝俊(日本・海外風景)
それぞれのテーマにピクトランを使用しての作品展です。カラー・白黒・顔料・染料での作品の素晴らしい出来栄えを是非ご覧頂きますようお願いいたします。
初日5月10日は沢山の方にご来場いただき有り難うございました。スタッフも常駐しておりますので、なんなりとお問い合わせください。
なお5月18日5時より梶原高男先生によるカメラダイレクトプリントの実演を会場内でおこないます。デジカメとプリンターを結びパソコンを使用しないで素晴らしい作品出力が出来ます。
これはピクトブリッジといわれ、各カメラメーカーの機種には内在されています。撮影方法のお話と実際の出力を見ることができますので、パソコンが苦手な人にとっても朗報です。
是非ご来場ください。
ピクトラン局紙の特徴
最大の色域領域による色再現・カラーでの黒のしまり(染料)・モノクロでの高階調性(顔料)・自然で不変の、生成りの白さ・厚口紙による重厚感・色の奥深さ、やわらかさ、立体感等・・・・お確かめください。
横浜みなと町ギャラリーのwebサイト
http://www.geocities.jp/kentoku_gallery/
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