厚労省HPに掲載されている新型コロナワクチンの副反応疑い報告
ワクチン接種で副反応があった場合に医師や市役所が窓口に申し出を行えば「疑い報告書」を厚生労働省に報告する仕組みがある。
愛媛県民には、そのような行政の仕組みが県民に伝わらない。
報告書を上げないと、後々に補償されないのが日本の行政賠償の歴史。
身内がワクチン接種で亡くなったと疑いを感じる人は、「疑い報告書」市役所の窓口で申し入れをして提出しておく必要がある。
厚生労働省のホームページでは、
疑い報告書が厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)の添付資料を会議ごとに開かないと見れません。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
恣意性をもってか、会議ごとにの添付資料を見ていかないと分からないようになっている。
民間人が厚生労働省の会議資料をデータベース化して検索できるようにしたサイトがあります。
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