ワクチン接種の結果はすべて有効性はマイナス。
3回接種者にいたっては感染する可能性は未接種者に比べ4倍、入院・死亡の可能性は2倍になるという結果になっています。
日本のマスコミで報道されているワクチンメーカーが報告していた有効性95%は事実と異なっているようです。
免疫不全による帯状疱疹(たいじょうほうしん)が増えて、ガン細胞を鎮圧できないためガンも増えていく。
効かないワクチンを在庫処分のため4回も打たせて、国民の健康をまもる厚生労働省の機能自体が免疫不全になっていると思えます。
以下、真実を伝えている「東北有志医師会」ホームをご参照ください。
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