純正サスのオイル交換後3500キロ程走りました。
今迄メインで使っていた最弱スプリングですが、
それよりも僅かにバネレートが高く、反発力が強いのを見つけました。
錆が目立っていたので色を塗って装着
(テキトーな余っていた塗料ですが(笑))
このスプリングの別のポイントは、純正のサスペンションのロッドカバーが使える事です。
(増々、純正との違いが分からない^^;)
スプリングを外したついでに、劣化等の確認の為にオイルも交換しました。
スプリングを外したついでに、劣化等の確認の為にオイルも交換しました。
抜いたオイルと、
入れる前のオイルの色
入れる前のオイルの色
汚れていますね!
^^;
前回、一応フラッシングして交換したんですけど〜
ただ汚れてはいますが、金属粉の特有の匂いやギラギラ光ったりはしていません。
あくまでも半透明の灰色でした。
エア抜きの為に、それなりの回数をストロークする必要が有りますが、その手応えレベルだとオイルの劣化の違いは分からなかったですねぇ〜
今回,更にちょっと微調整🔧
で、違いが出るかなぁ!?
取り敢えず、イニシャルは前例を参考にして組み込みました。
僅かな違いを感じ取れるか?!
引き続き、限界走行時重視のセッティングですが、
目指す方向性が明確に見えて来たので、乗るのが楽しみです(^_^)v