新型コロナウイルスの感染が拡大していくにつれ
「これからの時代は、全てリモートだ!ZOOMだ!」という流れに
微妙に違和感を感じている今日この頃です。
リアルに、身をもって体験しないと分からないことは多く
実体験を通じて、どうなると痛いのか?、どうすると楽しいのか?
肉体を離れる瞬間まで学んでいく、それが今生の人生だと思うのです。
1月23日、内閣府が「ムーンショット目標」なるものを発表しました。
“2050年までに、身体や脳、時空間の制約から自由になって
サイバネティック・アバターを操作しながら
新しい生活様式で、楽しく豊かに暮らしていこう!”
映画のマトリックスのような仮想現実世界を
国をあげて目指すという、謎の構想です。
身体からも脳からも解放される = 肉体は要らないの?
アバターを使った生活様式とは、VRのようなもの?
これを内閣府が掲げるというのは、一体どういうことなの?
私は、「やりすぎ都市伝説」を見て、この構想を知ったのですが
後から内閣府のウェブサイトを確認し、自分の眼を疑いました。
いよいよ、本当にマイクロチップを入れる日が来るのかと。。。
陰謀論、都市伝説、トンデモ説などと言われ
荒唐無稽なフェイクニュースだと切り捨てられて来たことが
リアルに姿を表し始めています。
昨年の夏、アメリカの大富豪エプスタインの逮捕
続いて、勾留されてからの怪死には、本当に驚きました。
エプスタインは、児童売春や人身売買を行う闇組織の大元締めで
クリントン夫妻やオバマ元大統領をはじめ、世界中の著名人
王室(アンドルー王子)、政治家、経営者、俳優、アーティストなど
錚々たる顔ぶれが、エプスタインと繋がっていたと言われています。
実際に、エプスタインが所有していたカリブ海の島を訪れた
世界中のセレブ達の顧客リストも公開されています。
この島で、悪魔崇拝の生贄の儀式が行われていたという話もあり
一度秘密を共有すると、抜け出せないシステムだったようです。
闇組織について、ジョン・レノンは、かつてこう語っていました。
「この世界は、狂人たちによって支配されている。
気違いじみた目的を実現するために。政府もみんな気違いなんだ」
トランプ大統領は、子供の人身売買の撲滅を目指し
現在までに、大量の闇組織の人間が逮捕されています。
でも、トランプ大統領の素晴らしい仕事っぷりは
不思議なことに、日本のメディアでは全く報道されない。
アメリカ国内での支持率も高いのに、トランプ下げのニュースばかり。
もちろん、大どんでん返しで、「実はトランプもイルミナティだった!」
ということもあるかもしれないので、油断は出来ませんが
今までの行動を見る限り、光の戦士だと思っています。
このような事件は、これまでは単なる陰謀論だと言われてきました。
まさに、“信じるか信じないかは、あなた次第” だったのです。
でも、火のないところに煙は立ちません。
煙が立つからには、本当に火があったということが
私達の知るところとなりつつあるのです。
光と闇の戦いが、いよいよ押し迫って来て
隠されていた闇に光が当たり、もう隠すことが出来なくなって
表に出て来るようになったのでしょうか?
闇の世界には、陰惨で残虐な、目を覆うようなものも多いです。
正常性バイアスを外し、信じたくない気持ちを乗り超えて
私達がそれらの存在を認めるには、相当な時間がかかるでしょう。
それでも、世界が物凄いスピードで変容し
あらぬ方向に進もうとしていることには
直感的に気づいていた方が良いと思うのです。
そして、有事の際には、人任せにせず
自分で検証して、自分の判断で決めなければなりません。
「毎日、発生状態で生きる」
これは、赤ちゃんのように “素直に感じながら生きる” と言うこと。
赤ちゃんは感受性が高く、自発的に行動し、すぐに反応します。
興味のあるものに近づき、一つ一つ体験しながら成長します。
眠りたい時に眠り、遊びたい時に遊ぶ。心地が悪いと泣いて訴える。
もちろん、大人には知恵があり、大人としての秩序も求められるし
しっかりと熟考することも必要なのですが、それ以上に
直感の閃くままに進むことが、今後はとにかく重要となるでしょう。
世界中で、思考を超える何かがすでに始まっていて
“家に帰ってからじっくり考えてみます” では遅過ぎて
到底、そのスピードに付いて行けないからです。
新型コロナウイルスは、武漢のウイルス研究所「P4」から
何かの事故で漏れたものだと、最近よくニュースで見かけます。
でも、すでに1月下旬には、ソースのある情報として広まっていました。
昨年、中国人研究者がカナダからウイルスを密輸した事件があり
欧米は、中国が生物兵器を作っていると、以前から警戒していました。
(設立時にはフランスも技術協力しているし、分かっていたのでしょう)
また、オバマ政権下のアメリカが、この研究所に投資して
コロナウイルスの研究をさせていた、という話もあるようです。
もしかすると、新型コロナウイルスは
アメリカに仕組まれたものかもしれないし、もっと言うと
裏で世界を牛耳る “ディープステート” のある計画の実現のために
生まれたものなのかもしれません。
“事実は小説より奇なり”
世界中で起きている事件は、奇妙で怪しく裏だらけですが
しっかりと目を見開き、固定観念のフィルターを外して
純粋にあるがままに、世界を見ていきましょう。
今回のブログは、私にしては珍しい内容かもしれませんが
実は、昔からとても気になっていることです。
ミスリードになってしまう可能性があるため
これまでは、あえて書きませんでしたが
昨年辺りから、どんどん闇が明るみに出されていて
新型コロナのこともあり、今回は気合いを入れて書いてみました。
「なぜ人生に光が必要なのか?」と考えていくと
対極にあるブラックなものが、そこら中に溢れていることに気づきます。
また、ワンネスを目指すなら、闇も知らなければお話になりません。
スピリチュアルを学んでいくと、「なぜ世界には闇があるのか?」
避けては通れない究極の “問い” にぶつかるのです。
そして、新型コロナウイルスは、自然発生のものではないと思うし
ビル・ゲイツが絡んでいるワクチンも打ちたくない!(笑)
皆さんも、何か心に引っ掛かることがあったら
情報を鵜呑みにせず、ご自身で調べて検証してみてくださいね☆
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~皆様のハートが、どんな時も
愛と光、平和と創造、喜びと豊かさ、叡智と美、そして信頼とともにありますように~
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