今日は、

今朝から母とライフへ。
その後、市の施設へ行き、無料で配布されている生理用品を受け取った、というか、もらいに行った。
在庫がなくなり次第終了とのことだから、今回在庫がまだあり、有り難かった。
今日は7300歩 歩いた☺
家に戻り、手洗いをして、トイレに入ろうとしたら、父親が丁度リビングから出てきた。
私がトイレに入る所を見たのだろう。
トイレに入ろうと思い来たのだろう。
「もー」と苛立ちを含め言葉にした後、「?!?!」
何やら文句っぽいトーンで独り言のように言い、リビングへ戻った。
とても感じが悪く不愉快だ。
明らかに私に聞こえている。
聞こえるように言ったのか。
私は、トイレに入り、心の底、本当に、奥深いところから、怒りが湧いてきた。
普通言わないだろ?
私もあんたがトイレに入り、部屋に戻ることはある。
お互い様だろ?
普通の父親なら、私も文句を言っていた。普通に。
こいつは狂気だから、家を出てけ、とでも言われたら、本当に私は、路頭に迷う。
だから言わないという選択肢は、本当に自分の身体に良くない。我慢しているから。
母に聞いてもらった。
午前中、歩いて、動いて、自分をケアし、家に戻ったら、これだ。
一気に崩れた。
そんなやつは相手にするな、と人は言うだろう。
相手にしない=私が我慢すること、だから納得がいかないのだ。
奴のやりたい放題じゃないか。
嫌な思いをするのはこっちで、相手は全くストレスをためていない。
トイレのことであんなこと言うか普通?
狂気の相手をさせられる私は一体何なんだ。頭が狂いそうだ。
ここまで、色々なことを我慢している。
父親がトイレで流しきれていない時、いつも私がトイレに入り気付く。
一度母が入った体で、父親に注意した。でもまたやる。
私の中で、不条理や我慢が溜まっている。
たまにニュースで、引きこもりの男性が同居の父親を殺す、という事件がある。
殺害されたほうが可哀想、が世間一般の事件に対する心象かもしれない。
でも私は、そこまで男性を追い詰めた、報道はされていない家族の背景があると思うし、引きこもりの男性に同情する。
酷い親もいる。
早くこの家を出ないと。
でももうフルタイムは無理。
じゃあどうやって出るのか?
ここでいつもつかえてしまい、苦しむ。
カウンセリングでも解決しない。
また(父親が)言ってるわ、とほっとく、とカウンセリングの先生に言われるが、そこに私は不条理を感じ、止まってしまう。
父親は昔、人生短く太く生きる、と言っていたが、まだ生きている。
死ぬ気配がない。
本当に宝くじが当たってほしいと思ってしまう。
書く場があり有難い。
