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あれからだいたい1年!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
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昨年末パラパラと下葉を落とし、「お?始まったか!」と際どい栽培をしていた最中でした。
購入時から葉焼けがあり、無駄に子芽が3つも付いていたこの木。黄玉殿は後ほど紺地が乗ってくるからと子を付けておくようにと言われますが、あくまでそれは「根下ろしが完了している」前提での話であって、割子直後で親木の体力を奪う子芽なんて付けておく物ではないですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif)
とんでもない高値で購入することになってしまったので、もったいないと子を外すタイミングも遅くなってしまい、かなり消耗してからのスタートとなります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
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しかし粘った甲斐あって根はしっかりしてきました。
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葉幅も増し、ようやっとこれから本格的な栽培に入れます。スタートに立つまで3年!ほんと手間のかかる植物です。
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もっとしっかりした木を出してもらえると我々新規趣味家も頑張って入手出来るのですが、魔力が強いのか虜になった一部趣味家に偏在しているのがまたなんとも罪深い品種ですね。
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