加藤 清正 <蛇の目>
福島正則と同じ、尾張出身の秀吉子飼い武将で賤ケ岳七本槍のひとり。朝鮮出兵の時には先鋒として大あばれ、中国国境付近まで攻め込んで李朝の王子を生捕りする手柄をあげた。また、虎退治の逸話の有名。 彼は替紋として「蛇の目」を好んで使ったが、これは存在感があり印象がきわめて強い。 まさに虎退治の猛将のイメージ。
「戦国武将の家紋がよくわかる本」 PHP研究所 より抜粋
清正は 桔梗紋 も併用して使っていたそうだが、曲線が多くてエクセルで描くには面倒だったので、あえて蛇の目を代表紋としました。
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蛇の目に対抗する花としたら、これでしょうか。
エリンジュウムとメモしてもらいました。
刺よりも痛いイガイガの、不思議な花?です。
アンスリウムが邪魔していますが、
ゴッホのひまわりみたいですね。
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すごく細い糸ですごく大きいならともかく
この目数で表現するのはすごく難しいに違いない!
桔梗紋は家紋じゃないですが
家の中にごろごろあります
刺繍するつもりで図案を用意してあるけどいつになるやら・・・
エリンジュウムは種まきが遅かったのでまだ双葉^^;
夏にこんな風に咲くといいんですけど
花器の色とあっていてすてきですね
灰色ががった紫が綺麗で好きな部類に入りますが、最近貧乏臭いのが出て来て、がっかりです。
ありがとうございます。
丸は一回エクセルで描いてるから、なぞるだけでいいんです。
桔梗紋、ななさんの手にかかったらどんなふうになるんでしょう?
楽しみですねえ。
谷間のゆり様
エリマキトカゲの様なお花って、みつけたら絶対欲しくなりますね。
>最近貧乏臭いのが出て来て、がっかりです。
これはどっちなんですか?
輸入業者のセンス
お花屋のおじさんとおねえさんでの違いも大きいです。