戦国武将の家紋シリーズ 第一弾「真田幸村」六文銭
こどものころ、父の散歩に付き合って関西の史跡等々教えられたが、とんと覚えていない。ところが大阪天王寺にある真田山というところで、石碑をみたのか、何を見たのか定かには思い出せないが、真田幸村だけは明瞭に名前を覚えていて、その後本や映画等々で名前が上がるたびに、まるで親戚にでも会ったような懐かしい思いがすることがある。しかも勝手に忍者だったと思い込んでいた。
昨年のNHK大河ドラマにも出てきて、あんなに男前だったのかと疑問はあるが、こんなかわいいキャラクターにもなるほど、すでに有名人だ。
真田 信繁 (さなだ のぶしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。永禄10年(1567年)とされる生年は没年の49歳から逆算されたもので、月日は不明。
武田信玄の家臣であった真田幸隆の孫。大阪の役で活躍。特に大阪夏の陣では、寡兵を持って徳川本陣まで攻め込み、徳川家康を後一歩のところまで追いつめたとされる。江戸期以降、講談や小説などで真田十勇士を従えて大敵徳川に挑む天才軍師真田幸村(さなだ ゆきむら)として取り上げられ、広く一般に知られることになった。
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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家紋シリーズ
解説を見て そうかあ と思うのですが
すぐ忘れてしまう・・・
幸村は講談上の名前 1つ覚えました☆
とても興味深いです
最近知ったんですが
ベルリンの信号がかわいいんです。
アンペルマンというらしいです。
雑貨もあるらしく..
CROKOさんならご存知ですかね?
売れますよ(笑)
六文銭の旗印は、祖母の出身が真宗でしたから
子供の頃から叔父に聞かされたり。真田十勇士の講談等でもっとも身近でした。猿飛佐助、霧隠才蔵、三好青海入道位しか名前が出てきませんが、漫画もありましたね。
次がたのしみです。
これからが楽しみですね。
歴史には疎いので勉強させてもらいます(*^▽^)ノ
新たなシリーズ開始おめでとうございます!
真田六文銭から来ましたか~!!
色はブラック&ゴールドで統一でしょうか?
それともそれぞれ色が違ってくるのか
また楽しみが増えました!
テンプレートも今はおかめちゃんで、
こんなんあるの?と驚かされます。
今度のシリーズは家紋!
珍しいのを見つける目や、着想、センスが抜群ですね。いつもすごいな~って見ています@@
すみません、統一性のないブログで申し訳ございません。
それでも来ていただけて嬉しいです。
カモンカモン
KAORIさま
どんどん写真を送ってください。
ネタのないときに使わせていただきます。
その、アンパンマンとやらを・・・
谷間のゆり様
>猿飛佐助、霧隠才蔵、三好青海入道位しか名前が出てきませんが・・
これだけ出てくれば充分です(笑)
そうそう、マンガで見たことも私の記憶に大きいですね。明記していただけて思い出せます。
忍者だと思い込んでいたのも、佐助の影響でしょうか?
baraさま
>やはり家紋でしたか
見え見えでしたね。でも出来る範囲は限られています、大きな期待はよせないでくださいね。
ななさま
>色はブラック&ゴールドで統一でしょうか?
ご期待にはこたえられません。
寅年ですので、黄色と黒でのみ編もうと思っていました、ななさんのお言葉で気持ちが揺らぎそうですが・・・
kuroihitomiさま
実を言うと、テーマが決まっていると気が楽なんです。
今回も、エクセルでぬり絵ができるものに限界があるので、いつまで続くのかと、成り行き任せ、です。