前田利家 加賀梅鉢
戦国時代(室町時代後期)から安土桃山時代にかけての武将、大名。 加賀藩主前田氏の祖。 幼名は犬千代。父は尾張国荒子城主の前田利昌、母は長齢院。子に初代加賀藩主前田利長、二代藩主前田利常など。
豊臣政権の五大老の一人。
加賀前田家が用いた梅紋の「加賀梅鉢」。加賀前田氏は菅原氏の末裔を名乗ったために梅を家紋にした。
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下積み時代、豊臣秀吉とは同じ長屋に住んだ、いわば親友だという感が私にはある。 あるとき織田家を出てしまった利家と敵対する合戦の時、敵の利家を助けたことがあり、以来秀吉政権を支え続けたという律儀な人だった。秀吉亡き後の利家はまさに影の大御所、徳川家康を怒鳴りつけられたのは彼だけだったと、本で読んだ覚えがある。
昔は、ご意見番ともいえる頑固爺(頑固婆)が一家に一人必ずいたはず、わが父はズバリそのものだった、大病を患ってからお酒を断ったその爺も今や好々爺になってしまって、拍子抜けだ。
親の言うことは聞かないが、祖父の言うことは聞く、そんな従兄弟たちに交じってうちのバカ皇子には、そういう機会にも会えず、お小遣いをむしり取る格好の爺としか見ていない。 昔の父を知っていたらあんな態度はできないのに、とむしろかわいそうにも思える。
梅の画像がないので、寒桜でご勘弁のほどを・・
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煙たがられるより、甘えてもらえる方がいいんですものね。
寒桜、花びらの透け感がとても柔らかい綺麗な写真ですね。素敵です。
友達のマフラー、ファンキーグレーで編むことになりました。完売だったので、他を探しやっと見つけました^^
そこは少し価格が高かったのですが、2個で送料無料になり、あまり変わらなく購入できました。
暫くは編み物復活です。
近在の人は自分の村の方があそこの村よりお城に近い、などと言って自慢をしていたとか。
加賀の殿様は、領民に結構慕われていたようです。しかし領民たちがお城に向かって「ひだるい(ひもじいと言う意味の方言)わいな」と叫んだという、一揆まがいのこともあったようです。
落語の狸さいで道真の「紋所が」梅鉢の紋と覚えました。
なんというスピードでしょう?!
5枚ってバランスとるのが難しいのに
すごくキレイになっててさすがcrokoさん!とうなってしまいました
お父様は筋の通った方なのですね
それを引き継いだcrokoさんがいらっしゃるのですから皇子は幸せでしょう?
これは何に使うんですか?
あの糸ははまりますよね。
単色がもっとあったら良いのにと思います。
自分で繋ぎながら編むのも手ですけどね。
Hokurajinさま
お城に近いのが自慢、わかる気がします。
加賀にも一揆があったんですか、殿様をいくら慕っても、お腹はすきますからね。
谷間のゆり様
落語で覚えるのも一手ですね。
貴族が梅を好んだそうで、そういう意味では私には優しすぎるお花ですね。
ななさま
5枚の花弁、そうなんです、気がついてくれてありがとう。
諦めかけたんです、けんしょう炎にもなりそうでした。手書きにすればよかったんですね。
おけいはん様
アウトローなんです。
人がやっていないことに好奇心がわきます。
だから、あとあと何に使うのか、考えていません。
繋いで座布団かな?