櫻井郁也ダンスブログ Dance and Art by Sakurai Ikuya/CROSS SECTION

◉新作ダンス公演2024年7/13〜14 ◉コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー

stage photo (櫻井郁也ダンスソロ舞台写真&新作経過)

2024-07-05 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

櫻井郁也ダンスソロ2022より

 

写真はいずれも前回公演の一場面。

上演が近づいている新作ソロ『心臓法則』は、二度と無い瞬間というものへの感情が非常に強くなってきている。

明日という概念が以前ほど確かとは思えなくなっている。時間に対する思いに時折ふと重なるのはシモーヌ・ヴェイユの言葉たちだったりもする。

いま出来ることをいまやり尽くさなければ、という感じが、かつてなく強い。当たり前のことかもしれないが、踊りはダンサーが生きている時でないと上演出来ない。そのことを急速に肌で感じる。(記:櫻井)

 

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Stage info.

櫻井郁也ダンスソロ新作公演

『心臓法則』7/13-14 開催 

(予約受付中、両日お席あり)

⬇︎ 公演webサイト ⬇︎ 画像click  

https://dance-sakuraiikuya-stage.localinfo.jp/

過去作の記録写真や、新作制作中に記されたテキストなども掲載しておりますので、ぜひ、ご覧ください。

 

 

lesson.櫻井郁也ダンスクラス

身体のケアや無理のない使い方を学びたい方、型にはまらない自由なダンスをやりたい方は、ぜひ。

 

 


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断想5/24:アルトーの文字と

2023-05-24 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

写真は、過去作のなかで未だに気になっていて今後またどこかで関連作が生まれる可能性を探しているものの一つで、『死の舞踏』というタイトルをつけた作品の1シーンである。

死の舞踏という言葉は、たとえば、ホルバインの絵などで知られているかもしれないが、中世ヨーロッパのペスト禍を背景にした一種のヒステリックダンスの流行を想像しつつ創作した一景とも言えるが、別の言い方をすれば、疫病流行のイマジネーションをモチーフとして「踊りという何か」が私と肉体との関係性を解体してゆくプロセスを妄想した一景とも言えると思う。

昔のパンデミック記録からヒントを得たこの作品を上演したすぐあとに、当時は全く想定外だったコロナ禍を自ら経験し、こんなに長く生活に影響することになるとは、まあ、皮肉な偶然だった。

写っているのは演舞中の足で、よく見ると文字が書かれているのがわかると思う。これは、演劇とペストについて論じたフランスの俳優アントナン・アルトーの言葉を、この作品のパートナーであった美術家が出番寸前の僕の足に、痛いような強さの筆勢で書き留めたのだった。

たぶんアルトーが信用していたのも伝達の力というよりは伝染の力なのではないかという感じが僕にはあって、それは演劇に限らず社会変動にも通じるし、個の内的革命にも関係すると思っていた。それから、僕は踊りを内面の入れ替えから始まるものなのではないかと思っていて、そのことを、この作品では少し掘り下げようとしていたから、これはちょうど良かった。

まあ、これは詩人に足を噛まれたような、あるいは、催眠術みたいな効果も期待できるのだろうから、ダンスに対する僕の考えの中でも、魂の流入や憑依の問題についての考えを少し汲み取ってくれたのかもしれない。

この作品の美術家というのはルクセンブルクの人とベルギーの人の二人組だったが、どちらも僕は言葉がうまく通じなくて、そのぶん感じあうことや察しあうことが軸になっていたのが良い思い出になっている。その中で、この書く書かれる関係とか、演者の皮膚に言葉を目盛って託しておくというのは、なかなか良いアイデアだねと思って仲良くなった。

作品の力がうまく働いてくれたら、そこにある体も、その体の心も、外から内から揺さぶられ思わずともオドルという出来事へとシフトすることがある。踊り踊らされ、振りまわされる。そして何かが少し変わる。思いがけない何かが成立する。そのような奇妙な期待を彼らと一緒にしていたかもしれない。

踊る前と踊った後では、明らかに世界が変わって見える。そうでなかったら、踊りが浅いというか、踊ろうとして動いているという域に未だ居着いているのだろう。自分の内界に何かが差し込んで波風を立て振り回されル、これは乳海攪拌みたいなことかもしれない。

宇宙は時々振られねばならない、というのは何度かお話を伺っていたI先生の本にあった言葉だが、いい言葉だなぁと感心していた。最近なんだかその感覚が腑に落ちる。揺さぶらなければ宇宙は固まり錆びてしまうかもしれないし、揺さぶられ動揺するかぎりは宇宙というものは生まれ変わってゆくに違いない。世の中に宇宙というのは沢山あるのかもしれないが、これはどんな宇宙にも当てはまるのではないかと思えてならない。

 

 

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からだづくりから創作まで、初心者から取り組めるレッスンです。

拠点は東京・荻窪。

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2023-02-21 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

photo=Sakurai Ikuyta dance solo     

 ©️CROSS-SECTION 櫻井郁也/十字舎房

 

 

 

 

 

 

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2023-01-19 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

 photo and text=past work by Sakurai  Ikuya 

 

 

 

 

 

 

 

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2022-12-19 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

                  photo and text=past work by Sakurai  Ikuya 

 

崩壊の轟音がきこえる。


あらゆる建築を崩壊させながら、あらゆる言葉が壊れてゆく。
そんなまぼろしとともに、
しずかに、そっと、轟音がとどろいてくる。

それはなにかがなにかを生み直し、
なにかがみずからを生まれ直そうとする、
深い沈黙の奥からの、きたるべきものの産声でもある。


沈黙。

無数の日々から、無数の感情から、沈黙は生まれてくる。
無限の飽和から、無限の麻痺から、沈黙は生まれてくる。


ただただ、ただこのいまを、そのただなかで生きる、
その日々のなかで、いつしか、
沈黙が生まれ、生まれ出る沈黙が骨の髄を揺すり、
しずかな轟音がとどろいてくる。

そして、ない言葉、が魂の底に雨を降らせ、
かすかな何かが、息をはじめる。
ない言葉のために    

(櫻井郁也・公演パンフレットより引用)

 

写真と引用テキストは『トラ・ラ・ラ』という作品からだが、これは、いまやっている作業にもかなり影響を与えている作品だと思う。

テキストからは想像しにくいかもしれないが、元はと言えば、ある古い歌から想像が広がって作品化したもので、題名もこれは古い歌の掛け声。

この上演を通じて、踊る、というエネルギーの働きが、なにかしら、歌う、ということにも相似しているのではと思うことがたびたびあって、あれから、古い歌を探し聴くことがよくある。誰が歌ったのかどころか、いつ頃どこら辺で歌われていたのかさえ、もはや分からないものもある。歌うことは、過去からの何かを紡ぎ続けることでもあるのではないかと思えてくることがある。

そういえば、バルトークは古い歌を書き留めて現代に残そうとした人の一人だが、失われてゆくことを予感しながら書き留めたのではないかと思えるような独特の凄まじさを感じることが時にある。彼の曲を聴いたり稽古したりしていると何者かが鼓膜や毛穴から体内に入ってきて心臓を掴むような心地になることもあり、畏怖する。膨大な古謡を収集しながら、彼はどんな思いを抱いていたのか。

誰かが現在の思いや夢見を吐露するという表現も面白いけれど、遠く消えてしまいそうなものを何かしらの形に留めようとしたり、失われたものを想像力を働かせたり調べたりして蘇生させよようとする表現も、やはり人間には切実なのかもしれない。

そのようなことが、ダンスにもあるのかもしれないと予感することもある。歌ほど具体的なことではないかもしれないのだけれど、ダンスというものを通じて、やはり、肉体の奥には祖先の生命が眠っているかもしれない、と思わせられるような感触が疼く。そんなことが、しばしばある。

 

 

 

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stage photo:Sakurai Ikuya dance performance

2022-12-08 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

 

時間のない場所、永遠の現在。

砂と肌が追いかけあうところ。

(人が作ったものにはわけがあるが、この、カラダとかいうやつは、人が作ったものではない。なぜこの世にあるのか、なぜ出来たのか、未だに解明されていないから、、、)

 (櫻井郁也創作ノートより引用)

 

 

 

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2022-11-08 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

                    photo=past work by Sakurai  Ikuya 

破壊されても生まれるもの。

なにもナイところにひびく、さいれんと。

なにもないところからさえひびく、なにか。

 

なぜその言葉が出てきたのか、奇妙な言葉かもしれないが、とりあえずそのような言葉で書き留めておくしかないような感情存在が、体で内部運動してあるにちがいない。遠ざかりまた接近するものこと。

まさぐるような作業が始まっている。ここから、どんな姿や形が出来てゆくのかは未だわからないが、まずはひたすら。

  (櫻井郁也創作ノートより引用)

 

 

 

 

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前回公演写真(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2022-07-16 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

写真=櫻井郁也ダンスソロ前回公演より

 

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チケット予約受付中

↓↓↓click↓↓↓

櫻井郁也ダンスソロ新作公演

『やがて、、、(タトエバ切ラレタ髪ノ時間ト)』

Webサイト

開催日=2022年 7月30(土)〜31(日)

席数限定。ご予約はお早めにお願いします

 

 

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クラスの種類や内容など、上記をクリックしてください。


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dance photo

2021-08-25 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

 

写真は活動初期の一枚で、2000年の新宿駅前。いまはタイムズスクエアなどが建っているところです。

 

 

 

 

 

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断片8/09(ショック、出会い、時間)

2021-08-09 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

きょうは長崎原爆忌。

被爆直後の長崎で傷を負った人々が集いミサを行う映像を見たことがあり、その祈りの姿がどこまでも深く深くいまだに心が動き続けている。

存在について、神なるものについて、何よりも、人間というものについて、人間の人間に対する行為について、愕然とし続けるようなショックを、僕は「ナガサキ」から受け続ける。

毎年この日になると思い出すのが、2015年のこの日に上演した『弔いの火ー こどもたちのための70年目の8月9日 ナガサキ』(下記写真)というダンス作品のことだ。

これは、長崎で原爆体験を伝え続けている〈松原の救護列車を伝える会〉の主催により実現したプロジェクトで、作品としては美術家の瀧澤潔さんとの共同制作。

会場は長崎県大村市の松原小学校の校庭で、そこは、被爆直後に運行された救護列車によって長崎市内から多くの被爆者が運ばれ亡くなっていった場所だった。

被爆70年祈念セレモニーの一環として8月9日の夜に上演した。

11時02分の黙祷のあと、急ピッチで現場の仕上げが行われ、「運動場」は「劇場」に変わってゆく。夕刻に観客が集まり、地元の方々による被爆体験を語りつなぐ朗読劇のなかで日没を迎え、夜の闇とともにソロダンスを開始、クライマックスでは松原小学校の児童たちが祈りの歌を歌いながら次々に登場してダンサーとの交感を行う。そのような内容だった。

美術制作をはじめ機材や資材の調達も技術面も運営面も含め、複雑なスタッフワークの全てが、学生ボランティアと地元住民の皆さんと子どもたちによって行われた。いわゆるプロを現場に一切介在させなかったことは大きな特徴だった。

失われた時間と鎮魂をテーマにしたダンス作品だったが、これは結果的には、出会いから生まれる時間が力になり形になった公演になった。つまり作品という枠を超えた公演になった。原爆についての思索や行動や迷いや停滞のプロセスから、さまざまな出会いが生まれ、その出会いが特別な時間を紡ぎ出した。出会いから生み出される時間、というのは計画的にできるものではない。

この作品の企画から上演までの行動や対話の積み重ねを通じて、僕は、ダンスについてばかりでなく、表現活動の根本について、深く考え直すことになった。

 

『弔いの火ー こどもたちのための70年目の8月9日 ナガサキ』(2015)より

上記公演の全景(長崎県大村市松原小学校)

関連記事(2015年8月:プロセスの写真やテキストが複数掲載されてます)

 

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断片8/08(オッペンハイマーの、、、)

2021-08-08 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

「ほとんどの人は沈黙していた」

 トリニティー原爆実験でのオッペンハイマーの発言。

 何とも冷やりとしたものと、底知れぬ不気味さを、

 僕はこの一言から感じてしまう。

 これが、最近なぜかしら、唐突に思い出される。

 

 前回1964年の東京オリンピックでは、

 8月6日の原爆投下その日に生まれた人が聖火の最終ランナーだったという。

 

 

 

写真は2014年に上演した自作『ひかり』の一部。

小さな光を見て希望をつないでゆくうち、もっと大きな希望が欲しくなり、もっと光も欲しくなり、どこまでも明るさも希望も欲しくなって、気づいたら得体の知れない巨大な光に包まれて何も見えなくなっている、そして、明るすぎる光の中で肉体が焼け焦げて消えてしまう、、、。

そのようなプロットがこの作品にはあったが、これにはやはり、どこかで核をめぐる不安が影響していると思う。

 

 

 

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断片8/06(原爆忌)

2021-08-06 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

8月6日 広島 8:15

8月9日 長崎 11:02

 

原爆忌、

この日が来るたびに、

思うことが年々複雑になってゆく。

年々、

言葉を失ってゆく気がする。

やるせなくなる。

どうにも、、、。

 

写真=『弔いの火ー こどもたちのための70年目の8月9日 ナガサキ』(2015)より

 

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2021-06-20 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

photo = 前回公演より

 

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公演活動を再開します

櫻井郁也ダンスソロ公演webサイト

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO 

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2021-05-31 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

photo = 前回公演より

 

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公演活動を再開します

櫻井郁也ダンスソロ2021『血ノ言葉』

SAKURAI IKUYA DANCE SOLO 2021 "UR-SPEAK"

7/17〜18

東京・六本木 ストライプハウスギャラリー地下

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録)

2021-05-07 | 公演写真&記録(国内) dance works in JP(photo etc)

 

photo=Sakurai Ikuya dance solo"SWAN" (2018)

 

 

 

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次回公演(2021年7月)の開催概要を掲載中。

まもなく公演特設ページをオープンいたします。

 

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