「インドは紅茶の産地として知られていますが、かつては一大コーヒー産地でした。現在はロブスタを中心にコーヒーが作られていますが、確かな品質のコーヒーを作るエルクヒル農園から大粒豆のアラビカコーヒーが届きました。
当農園は、ヨーロッパスペシャルティコーヒー協会(SCAE)のメンバーであり、欧州での高い知名度と人気を博しています。作られるコーヒーの品質は確かで、インド経済産業庁のひとつの組織であるインドコーヒーボード(インドコーヒー委員会)が主催するカッピングコンテストで「フレーバー・オブ・インディア」の称号を何度も勝ち取っています。 エキゾチックでスパイシーなインド産コーヒーをお楽しみください。」とのこと。
「爽快でハーブのような印象をもち、スパイシーな香り。レモンピールやキウイ、スターフルーツを感じる酸味に、はちみつを想わせるほのかな甘み。ジンジャーやナツメグをイメージする苦みとコク。」っと言われるが、先の「雲南 天空農園」があまりにも柑橘系の個性派だっただけに、勝手にスパイシーでコク深く感じちゃう？オーソドックスに美味い！
モーニングコーヒーでのんびり、そして朝のワンコたちの散歩済ませたら、朝食だ。今朝もパンには美味しいジャムでいこう！先日から食している各務原のSweet -Jamの珈琲アーモンドジャムがけちって使っているので賞味期限を過ぎてしまった・・・これはまずいっと急いで食さないと！
これっ味はお馴染みのアーモンド味なのだが、珈琲と名乗っているだけに隠し味程度の珈琲が実によく甘さを抑えてくれるから、甘過ぎにめちゃ美味い！これはホントいいバランスと言える。また追加で色々買ってきてくれたようなので楽しみだ。
