「宮崎県生まれの早場米の新品種「夏の笑み」を麹米に白麹で仕込んだ、無濾過旭萬年の別バージョン。黒麹で醸した『無濾過旭萬年』と変わらない力強い風味、雪を融かすようなちょっと熱めのお湯割りでお愉しみください。」とのこと。
早速、晩飯だ。今宵はおぉ〜名古屋メシだねぇ〜。メインは手羽先だ。手も口周りもべちゃべちゃになっちゃうけど、それがなんだかより手羽先を美味く感じさせる?カボチャもキュウリもいい具合に脇を固めてくれている。美味い!
う〜ん、この雪のまんねんは見た目とは違いガツンと芋だ。例え水割りで飲んでも、かみさんから何だか匂いすごくない?っと言われるほど、結構な芋臭さ・・・だけどたまにこの芋っぽさがすごく心地よく感じる。焼酎飲んでる時は思わないが、そのグラスで冷茶でも飲んだら、自分でも思わず芋くさい?っと思っちゃうくらいだもんね。う〜ん、これなんだよなぁ〜芋の旨さって・・・。