こういう時こそ、帰宅後のビールに限る。明後日は父の日・・・っということで、今晩はもう何年前の父の日だったかなぁ〜?もう〜5年くらい前だったかな?プレゼントとしてもらった「月夜野工房」の夕焼けのやまグラスの出番だ。
これっビール注ぐと、夕焼けの山風景になるんだよね。面白いグラスだ。但し、ガラスがすごく薄くて扱い難しいし食洗機もまずいだろうから、どうしても出番が減ってくるんだけど、今日は折角の父の日イブイブだもん使わせれもらおう!くぅ〜美味ぇ〜!!いやぁ〜生き返ったぁ〜!
早速、芋焼酎「月の中 杜氏のお気に入りエクセレント」にスイッチし、晩飯スタートだ。アテは待ってました玉子豆腐にマカロニサラダ!暑い日に玉子豆腐ってなぜかいいよねぇ〜。マカロニサラダにはもちろん我が家産きゅうりたっぷりだ。
そして、メインは名古屋飯として人気の手羽先!っというか手羽中のサイズで大きい!このサイズだと食べ応え申し分ない。口の周りと手がベトベトになっちゃうのが難だが、この美味さはビールにも焼酎にもばっちりだもんね。美味い!これも夏にばっちりだ。
ビールもいいんだけど、やっぱり芋焼酎だね。自分にとってはまさにカンフル剤だ。特に月の中だからね。申し分ない。
話変わるが、今日注目の最高裁の判決が出ましたが、えっ?って感じ。あの東日本大震災で発生した原発事故の国の責任を認めず・・・ってそれはないだろう?ここの建設するという時点から、住民に足して国は何らかの責任があるんじゃないの?津波が想定できたとかそうかの問題ではない。原発をここに建てたことで生じた不利益は少なくとも国が何らかの補償するの当たり前なんじゃない?安全だって住民を説得したんだから。こんな判決がでてしまった以上、今後色々な公共的な施設の建設に賛成できなくなるのでは?
もしかしたら、リニア新幹線に起因する磁化などの予期せぬ震災被害が出るかもしれない?その場合も認可した国には何も責任ないのか?認可って何の意味があるの?最高裁も終わってるな。