そんな中、我が家のローズガーデンはサボってしまっていて全然進んでいない。くぅ〜反省だ。
それでも、エントランスとなるアーチには「ジャスミーナ」を左右にしっかり誘引。まだ2年目なので本格化は来年に期待という感じだが、今年は結構咲いてくれそうな感じでちょっと期待しちゃうよう〜な。
ジャスミーナの芽も元気いっぱい!
我が家の主役の「ピエール・ドゥ・ロンサール」。定植2年目だが、こちらはもう10年選手の古株なのでしっかりと咲き乱れてくれることだろう。
チューリップ花壇の上には「キングローズ」を誘引!
キングローズも元気いっぱいと緑の芽をいっぱい出してきたぞ。
こちらは「ローズポンパドゥール」と「バレリーナ」。今年は鉢植えでじっくり。
新参者の「スヴニール・デュ・ドクトル・ジャメイン」。長尺苗だが、今年はほどほどで十分。来年以降に期待だ。しかし、このバラはトゲが全然なく枝も柔らかいのでホント理想的なつる薔薇だ。色もいいんだよねぇ〜。何せ初めて自分で購入したバラだからね。思い入れも倍増だ。
反して、トゲがすごく厳つい姿の「ジャストジョーイ」。まさしくバラっという出立ち。このトゲ、ホント痛いんだよねぇ。
ラストがちょっと成長遅めの「ソニアリキエル」と「クラウン・プリンセス・マルガリータ」。元気ないのかな?ちょっと心配?
春が待ち遠しいのはバラちゃんたちだけではない、チューリップたちもしっかりと来たる春のためにがんばっている。100株のチュリーップたちは概ね順調。日ごとにその姿を変えて驚かせてくれる。開花時期が揃うか?色はどんな色か?ホント楽しみだ。
そして、バスケット型の鉢の10株の原種チューリップたちもようやく全て顔を出して初めた。いやぁ〜らっきょうサイズの小さな球根だったために、芽も小さい。でも、原種は原種で可愛さが違うもんね。あぁ〜お互い春が待ち遠しいねぇ〜。さて、フェンスなどまだやらないといけないことが山積み・・・まずいなぁ〜。もう〜春になっちゃうぞ・・・・。