もう〜完璧?っと思われたが、マンゴスチンは幼苗の頃は日差しに弱く、日陰で栽培してやらないといけないとことは知られている。但し、うちのように節木苗の場合どうなのだろうか?


マンゴスチンなんて成功実績なんてあってないようなもの?誰も正解なんて知らないしわからない。そんな中、少しでもヒントを得ようととある専門家の方に相談するチャンスがあったので参考になればっと聞いてみることに。
やはりマンゴスチンは弱く葉焼けしやすいのでは?とのこと。「植物育成LEDライトであれば青LEDがいいのではないか」とのアドバイス。但し、実証されている訳ではないのであくまでも参考に・・・とのことだったが、確かに栽培には3原色の中で赤と青色ライトがいいことは知られている。ならばっ何となく波長が短いブルーがいいのかも?


しかし、先日タイマー機能はあるものの色の切り替えができない育成ライト購入してしまった・・・よしっマンゴスチンちゃんのためだ。プロの意見を実践してみようっと育成ライト追加購入を決定。
っということで先日届いたのがタイマーはもちろん青、赤、自然光の切り替え可能対応タイプが到着。早速、我がマンゴスチンちゃん待つ簡易ビニルハウスへセット。おぉ〜4灯なのでブルー1色でも結構明る〜い!


さて、ここからは経験も情報も全くないので思いっきり手探り状態だが、何となく午前中日差しを受けて午後から半日陰のイメージからやってみようかな?っということで、自然光3灯を朝から3時間、その後青光を9時間点灯で計12時間/日でやってみようかな。