本町、やと思ってたら心斎橋からくる人もいるらしい。久しぶりのベガーズバンケット。

Dixie Duck Show25周年ライブ、さすがにSold out!
先に着いていた相方とカウンターに席を取る。そろそろ出演者スタンバイ。

いよいよライブスタート、K井さんのご挨拶から。


ちゃのさんはオーバーオール族

プリン先輩

防止でなかなか顔が写らないM田さん

マンドリンを構える。

プリン先輩も顔だけ

洋物の佳曲にK井さんが歌詞をつけた曲がどんどん出てくる。知ってる曲も歌詞が変わると、あれ?これ何やったっけ?ってなってしまう。Old Fashioned Love Songはわかった。

前に黒い影。背の高い椅子に座ったさぁちゃん。

ぼとちゃんと呼ばれていたのはE頭さん。ボトルネックの略かな。

25年の間には亡くなったメンバーもおられるようで、その方のお連れ合いがハーモニーで参加された。


オノリオさん

全体こんな感じ

再びオノリオさん、ファンなもんで。

M田さん顔写った。

メモによると、Any Old Time、Evangeline、Catfish Johnなどなじみの曲がたくさん。いつも思うことだけど、K井さんの言葉の持ってき方がすばらしい。

マリアのBrickyard Bluesもあった。


だんだん景色になってきた。


クラリネット吹くM田さん

歌うK井さん

マラカス振るぼとちゃん

オノリオさんをフィーチャーした曲もあった。

次のゲストはデルタ193さん、K井さんはドブロに持ち替え

バンドの最初のメンバーとのこと

Kind Hearted Woman BluesとHard Times Come Again No More


ドブロに向かうK井さん

それを見つめるM田さん

次のゲストを紹介するK井さん

キングH内さんとK屋敷さん

Commonというらしい

その写真を撮るA東さん

曲名間違ってたらごめんなさい。たそがれ、ケアレスラブ

客席もじっくり聴いておられるようだ。向こうにいくやんさんとまさこさん

K井さん、今度はフィドル


次のゲストはビグッド

そして、ここにゆうこりんが入る。1曲だけ、やったけど。

なんか打ち合わせ?

イクちゃん好きなのでひいきする。


この曲は、ケイト・ラズビーのHigh On The Hill、え?ケイト・ラズビーやって?!めちゃ反応した私。

ベレー帽でビグッドに寄せてみました、とゆうこりん。

きれいなアコーディオン、マーベラスに誘われた時、新調したんやったっけ?



ミホちゃんは後ろで。

クラ2本



K井さんの後ろで、ええお顔のムーちゃん

熱唱、じゃなくて何て言うの?熱吹?

次のゲスト登場。ヤマオクちゃん

カントリーやん、って言うたら、「多分おっちゃんら、チェックやろうから、目立つようにね」って言うてた。

DDSのゲストとしては何度もやってると思う。私もここで聴いたのだが、しっとりなじんでる気がする。


ビグッドも残って共演

彼女が歌った曲名はわからなかったけど、お天気のように女性の気持ちは変わる、という曲だそう。

ジム・クエスキンの名前も聞こえたような。


イクちゃん、相変わらず熱演中

歌っている姿もちょい艶っぽい。喋ってるときはかわいいイメージだけど色っぽいのなあ。



そろそろ最後のゲストか。マーベラスと駱ちゃんが登場。

駱ちゃんのペダルスチールと

マーベラスのフィドルでカントリー、

辛そう

カントリーをちゃんとやるの、初めてなんです、とK井さんが言うと、駱ちゃんも、「ぼくもやったことないです。」って。

PocoのAll Alone Together


コーラス隊女子、後ろにはあんまり写らなくて申し訳ないちゃのさん


マ~ベラ~ス!

ナゾの人影動く、の図



PA卓を守るのは、前半ムーちゃん、後半オノリオさん

歌うK井さん

踊るのはさぁちゃんとオノリオさん、ステージでも踊り、

客席でも踊る

最後は出演者全員でアンコール、なぜか出演してない人も混ざってる。

アイリーンやります、と。


最後なのであちこち撮っておく


ブレてるけど楽しそうなので




ハート

ハート

ハート

ダブルハート

トリプルハートの前で嬉しそうなM田さん




















というわけで25周年ライブはたくさんのゲストとお客さまとともに終了、記念撮影。










記念撮影、どれも捨てがたく全部載せちゃった。そしてそのままその場所で打ち上げ。

あちこちで談笑シーン、なんかほのぼのしてていいなあ。

こっちでも。

A石センパイも。

とてもとても楽しくてあったかくて、笑顔があふれた25周年だった。次は30周年、元気で聴きに行けますように。もちろん演者さんも。