ここではほとんど触れていないが、恐らく2000年頃から弁当はかなりの頻度で作っていた。まずは長男の中学入学から、高校卒業までと、次女が中学に入った後、そして私が給食の出ない職場に配属になってから現在まで。当初は写真も画像が荒いし記録もあまりとってなかったので、割とちゃんと撮ってある2020年のを。あまりにも多いのでコラージュでまとめてみたけど、やっぱり多い。
1月
相方、私、末っ子の弁当。まだ繁華街の店舗じゃない頃なので弁当持参率はそこそこ高かったようだ。この後三宮の真ん中に転勤になるので、弁当は持って行かなくなった。
2月、三色弁当の時はコメントがたくさんついたっけ。
3月、明太子デカいな。
4月、梅干しも大きい。最近の弁当に入れてるのは小梅なので余計にインパクトが強い感じ。
4月後半、ひとつ自分で作ったのじゃない弁当が混ざっている。コロナ下だったので、テイクアウトのお弁当。隣町のナムナムさんの。
5月前半、何か言いたいことがあって萩尾望都の本を置いてたんだろうな。
5月後半、おにぎりを持って行ってるのは私かな。
6月、毎日卵を焼いていると飽きてくるので、たまにはゆで卵とか炒り卵とかにしてる。
6月後半、十六穀米などは女子専用
7月、枝豆ご飯は夏には外せない。
7月後半、海苔巻きの日がある。夏なのに!朝巻いたんだろうか?大丈夫だったんだろうか?
8月、紫蘇わかめのふりかけは相方のふるさとの味
9月、スコッチエッグの卵がめっちゃ半熟。これも大丈夫やったんやろか。
9月後半、職場に電子レンジがある時はカレーも持っていく。
10月、ウナギ弁当!中国産だけど。
10月後半、ドライカレーなら持っていけるかな。
11月、前月途中から弁当箱がかわったようだ。
12月、この年もがんばった。コロナ禍そろそろ出口が見えてくる頃か?
振り返り1年の弁当