先月末、
久しぶりに本棚にある
『禅語』（伊勢白山道著）
を、読みました。
私は、道元禅師の
「心身脱落」という言葉や
一休禅師の
「うろじより...」という短歌など
大変好きなんです。
禅の言葉は、四字熟語のような
とても短い言葉の中に、
『真理のエッセンス』が
つまっている...
期間をあけて、読み返してみると
「あっ！こんなことも
書いてあったのか〜（驚き‼️）」
と、新たな発見があったり
いたします。
『柔訳 老子の言葉』（谷川太一著）
と共に、座右の書の一つです。
🌟有り難うございます♪
だからどうした？
無用の用ブログ。
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