猿飛…思いつくままに

舞台が好きで記録のために始めたブログですが、
あまり舞台見れてない事実!
日々の思いを書いていきます

ちょっと苦手な事

2015年06月03日 05時40分58秒 | 日常
最近ちょっと苦手に思う事があります。


それは病院行ってもらった処方箋を持って薬局に行く事。

病院の先生には体の症状をお話するのは当たり前の事なのですが
薬局に行くと

 今日はこんなお薬出ていますね、どうしましたか?
 **な症状ですか?
 前回のお薬は全部終わりましたか?
 

等色々と話しかけられます。

厚生省からも不必要な薬品代を減らす(きちんと薬を飲み終える)
指導などがあるらしいから、それは良いとして。

病院の診察室のように個人情報を守られるスペース以外の
他に薬を取に来ている大勢の方々の耳に触れる場所で
個人のあれこれを話したくないなぁっと思うことが度々ありました。

病気を早く治す為のご指導は有難いと思いますけど
熱があって話したくない時もありますしね。

そんな事思うのは私だけかしらん。

感謝

2014年12月31日 08時46分57秒 | 日常
一年が終わります。

色々とありましたが、こうして無事に締めくくれることに感謝です

後半はブログ更新もできませんでしたが(しなかった)
今年を振り返りつつ来る年思いを馳せましょう^^


皆様もどうぞ良い年をお迎えくださいませ

青天の霹靂 

2014年07月10日 21時25分45秒 | 日常
映画「青天の霹靂」

もう上映終わってしまいそうな~~とかなり焦って

やっと今日見てきました。

5月24日公開で、すでに1日1回の上映になっていました^^;


青天の霹靂ストーリー


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 生き方を見失いそうな売れないマジシャンが
 それは両親の離婚にあり、母が家を出て行ってしまった
 事にあると思っていたが。
 父の死から青天の霹靂で自分が産まれる少し前に
 タイムスリップしてしまう。
 自分の父親とマジシャンとしてコンビを組んだり
 自分を捨てて出て行ってしまった母への思いを
 伝えていくストーリー

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見たかった理由の一つに、我が郷土でのロケがあったこと。

大泉洋さんと劇団ひとりさんがマジシャンとして上がる舞台に


私が子供の頃からある映画館が(かなり古いってことです)

上田市にある「映劇」という映画館が映画の中の雷門ホール

としてロケが行われたんです。


ピンで売れないマジシャンの大泉さんとひとりさんが

コンビを組んで舞台に上がるのですが

映画の中でも漫才よりも笑えて受けてましたし

私も周囲の方も思わず声出して笑っていました^^


そして誤解していた自分の母の生き方、伝えられなかった思いを

母親役の芝崎コウさんに伝えるシーンでは泣けて・・・・


劇団ひとりさんの映画前作も感動した記憶が。

これからも期待したいです^^

ちょっと凹んだ一日

2014年06月24日 20時50分30秒 | 日常
 生きているといろいろあって

逐一凹んでいては身が持たないですけどね

でも失敗や自分が原因ではないか?と思われることがあると

凹んでしまやすい私なのです^^;




先日届いたCD

ダディ・ロング・レッグス

真綾さんのジルーシャ とても素敵です。

力強くて凹んだ気持ちなど吹き飛びます。



朝車の中で聞いた曲が1日のテーマ曲

仕事中もずーっと歌ってしまいますよね (#^.^#)


「幸せの秘密」はやっぱり元気でる!

人生観が変わる

2014年02月05日 20時22分25秒 | 日常
 立春を過ぎたのになんて寒さだろう。


最近とても辛いことがあって涙することが。
まだまだ継続中のことなので、この先もその辛さと向き合って
生きていかねばならない。

人生観が変わるって経験がなかったのですが、
今回それを体験しました。

生きる事において重要なことって・・・・。
どう生きるか・・・

なんてことを考えていたら、物欲というか
物に対する価値感が変わった。

今まで物にこだわり買い求めた物が小さく見え
それは無くても生きられるっとか

例えばお気に入りのアーティストのライブのグッズとか^^;
結構買っていましたから・・・・

それらが無くてもいいもの という括りに入ってしまった気がする。



そして、このとても辛い時に心を癒してくれたは
お気に入りのK-POPスターの歌でもなく
ミュージカルナンバー
芳雄君の声  でありました。

また生きる力をもらえた気がする

な~んかオーバーに感じるかもしれませんがね、
ちっさな私の人生の1ページの出来事であります。


今お気に入りなのが
芳雄君の2011年のクリスマスディナーコンサートCD
どれも優しく心に入ってきます。
特に最後の

mother

いつかくる最後の時はこの曲を聴いていたいかなってね。