負け犬の競馬予想 第34回根岸ステークス（GIII）

2月2日には2020年最初のJRA・G1フェブラリーSの前哨戦、根岸S（G3）が行われる。
　今年の主役は、コパノキッキング（セン5歳、栗東・村山明厩舎）だ。前年の覇者であり、昨年はJBCスプリント（G1）でも2着。ここでは抜けた存在になる。



　しかし、その鞍上は主戦の藤田菜七子騎手ではなく、藤田菜七子 降板　
　昨年同様O.マーフィー騎手……藤田菜七子騎手と、コパノキッキングには独特の華やかさもあっただけに、残念に思うファンも少なくないだろう。





　
　この歳になると　菜七子 騎手がかわいいとかでなく　娘のような感覚です。
　がんばってる娘を応援する　そんな気分　　ぜひ　コパノキッキングでＧ１を獲って欲しかったな・・・




　コパノキッキングのコンビ復活はあるのか？
　この疑問には　オーナーの小林さんが　回答してます。　興味あれば　クリック先の記事読んでください。





　私は競馬は金儲けというより　ロマンや夢だと思っています。勝ち負けも大事だけど　馬や騎手がどんな人生を送るのか？
　ひとつの物語だと思っています。　だから　勝てないと分かっていても　買う場合もある。






　今回　コパノキッキング　藤田菜七子騎手なら　頭で買うつもりでした。　でも　藤田菜七子騎手が乗らないで勝っても面白くない。
　だから　本命は変えます。　　　勝負や！





　

　　綺麗ごと言いながら　闇金の返済でどうしても金がいるから　勝ちにいかないとね！　

本命　◎　３　ミッキーワイルド　　M.デムーロ騎手

　　昨年度　悲惨に干された　デムちゃん　　この辺りで確実に勝っておかないと非常～にマズイと思う。
　　だから　Ｇ３でも本気騎乗するはず！　３　本命です。

　　対抗　〇　これは　コパノでしょうがないよ・・・

　　△は　４　　▲は　１１のルメール騎手　　穴は・・・1番　　1５番　ダノンです。


　　

　　　各１０００円の8000円勝負！

　3頭　　　4　　5　　　　１　　4　　5　　11　　15